組織を超えた「関係」
Cyberサンクチュアリ人協会の会長だった時、江利川総会長とお会いして、私が正直に、率直に発言した言葉が、「もう、一つになりましょうか?」でした。
私は、別の組織で活動する必要性を感じていませんでした。
亨進様・国進様の考えは、「江利川総会長が中心だが、強制はしないので、自然屈服するまで、自由競争」ということです。
それを知って、「自由競争」にこだわるのは、「中心に屈服したくない」思想です。
御父様との「関係」、亨進様・国進様との「関係」を持ちたいと願えば、両方の側近である、江利川総会長との「関係」を持つのが一番です。
江利川総会長の「組織」(という枠・囲い)が嫌だとすれば、他の「組織」も嫌でなければなりません。
このような理解は、3日間で亨進様に従う決断をした私には簡単でした。
このブログで繰り返し引用した、自叙伝165頁のみ言葉です。
>意義が明確で良いことなら、当然始めなければならないでしょう。
昨日、江利川総会長について、新しい証しを聞きました。
昨年8月30日に、サンクチュアリ教会にとって、日本の既成祝福第一号となったカップルからお聞きしました。
そのカップルの祝福について、江利川総会長が亨進様にご相談したそうです。
亨進様のお答えは次の通りです。
「祝福については、江利川総会長にお任せします」
サンクチュアリ教会の発展のために、「自然屈服」が早まることを願っています。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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