群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

改めて、江利川総会長の有り難さ

11月30日亨進様説教の翻訳・掲載に感謝申し上げます。

エリート達が善と悪に分立出来なければアベル的革命が起きることが出来ません。

フランス革命のように市民達だけが騒ぎ立てればいつもいつも共産主義になってしまいます。もう一度所有してしまう。

お前達も一度やったのだから俺たちも国を掌握したのだから我々もやってみたい、こうなるのです。そうではありませんか違いますか?暴君が出てくるしかありません。

11月23日亨進様説教の翻訳・掲載に感謝申し上げます。

市民達だけ騒いで革命をなす時、それはどうなりましたか?常に共産主義になりました。常に寡頭政治になります。常に社会主義になります。常に!市民達がフランス革命のように、市民達だけが立ち上がってやると、市民達が自分たちの中の暴君を立てます。一人の暴君を取り除き、他の暴君にすげ替えるのです。

サンクチュアリの中にも「暴君」が立つ可能性がありました。


11月30日亨進様説教に戻ります。

アベル革命が起きるためには富が、上層部が分立しなければなりません。

エリート達が分立しなければなりません。そしてエリート達が争わなければなりません。

幸いなことに、「上層部」「エリート達」の中から、江利川総会長が分立されました。


11月27日亨進様説教の翻訳・掲載に感謝申し上げます。

フランスのマリーヌ・ル・ペンは素晴らしいです。彼女は女性です。彼女の性格、心情は素晴らしいです。売春婦ではありません。彼女ははっきりしています。人権を守り神様が与えた自然権を守っています。フランスの素晴らしい女性です。自分を売らない限り男でも女でも関係ありません。そして神様がすべての人間に与えた自由と責任の贈り物に対して服従するのです。なぜならそれが天一国と王国へと向かう道だからです。

江利川総会長は、日本の内的・霊的な「首相」に違いありません。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

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