天一国へ「2種類のシナリオ」 3月12日の亨進様説教等から
先祖解怨祝福式の恩恵に、感謝申し上げます。
私事ですが、当ブログに激励を下さる皆様にも、感謝申し上げます。
3月12日の亨進様説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
もし韓氏オモニが失敗せずにお父様の王権を受け入れて、真のお父様が任命した後継者、相続者を二代王として受け入れていたなら、その時、世界に広がっていた基盤を私たちは利用して天一国を韓国で出発させることができました。天一国憲法も韓国で発布していました。
この時の天一国憲法は、今の天一国憲法とは違っていたのではないか、と思われます。
國進様が大統領となり、「頭翼思想」も普及し、韓国憲法が随時改正されていくシナリオではなかったか、と思います。
基盤がゼロからの再出発となり、純粋に理想的な憲法を考えた結果、今の天一国憲法になったのではないでしょうか。
それは、ちょうど三代王権の居住国であり、新しいアダム国家である、アメリカの憲法に近いものになりました。
昨年12月23日の当ブログから引用します。
群馬ファームでの澤田教会長との会話から、「ネタバレ」を一つ。
澤田教会長は、「國進様がアメリカ大統領になるかも知れない」というご意見のようです。
詳しくは、いずれ「審判回避プロジェクト」をご期待下さいませ。
まだ澤田教会長は、記事にしていないと思います。
とにかく、その可能性は否定できません。
たとえ、そうでなくても、韓国で準備されていたシナリオと同じように、天一国憲法の「思想」が普及し、アメリカ憲法が随時改正されていく可能性があります。
1月11日の当ブログから引用します。
おそらく、この「上院議員の3分の2の同意」があれば、天一国が承認されるのだと思います。
イタリアの「バチカン」のように、アメリカの「天一宮」が、認められればよいわけです。
やがて、アメリカ全体が天一国になるには、どうしたらよいでしょうか?
アメリカ合衆国憲法の中身を、天一国憲法のように「修正」しなければなりません。
2月3日の当ブログから、繰り返し引用します。
クリスチャンでない日本国民も、まずドナルドトランプを支持することによって、キリスト教文化と天一国憲法への道が開けるのかも知れません。
「日米同盟」によって、日本はアメリカの影響を受けます。
天一国憲法の「思想」を取り入れて、日本国憲法も随時改正されていく可能性があります。
以上は、「既存の憲法が随時改正されていく」シナリオです。
もう一つのシナリオは、「新しい憲法が一括制定される」ことです。
昨年11月3日の当ブログで引用した御言葉を再掲します。
ケニヤ、ナイジェリアどの国が立ち上がるのかそれはわかりません。バヌアツ、マカオなどどこの国が最初に天一国憲法を自国に取り戻すのかそれはわからないのです。
島嶼国家のバヌアツかもしれないし、アフリカ、あるいはロシアに近い国か、まったく想像はつきませんがすべては神様の御手の中にあります。どの国から天一国が始まるか分かりません。
小国では、可能性のあるシナリオです。
うまくいけば、短期間に期待できます。
自国でなくても、この地上に、一日も早く、天一国を見てみたいものです。
いずれのシナリオでも構いません。
霊界の天軍と共に、地上の皆様と共に、希望を持って、前進したいと思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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