「神様の国が建てられるよう、その望みを抱いて」 もう一度 10月23日の亨進様説教から
10月30日の当ブログは、説教の前半部分から引用しました。
今回は、後半部分から引用します。
このような状況で神様がどの国から天一国をはじめようとなさっておられるのか見当もつきません。
どの国家指導者、権力者たちVIPたちが列をなして私たちに会いに来るのか、そして私が迎え入れて教育をうけるのか、そこでは何のためらいもなく再臨主の業績の結晶である天一国憲法をみせるでしょう。再臨のメシアの業績です。そうすれば天国が来ます。
ケニヤ、ナイジェリアどの国が立ち上がるのかそれはわかりません。バヌアツ、マカオなどどこの国が最初に天一国憲法を自国に取り戻すのかそれはわからないのです。
10月30日の当ブログで引用した御言葉の一部を再掲します。
島嶼国家のバヌアツかもしれないし、アフリカ、あるいはロシアに近い国か、まったく想像はつきませんがすべては神様の御手の中にあります。どの国から天一国が始まるか分かりません。
今週、皆さんにお知らせしたいのですが、高位にあるVIPが来るという情報を受けました。
「バヌアツ」が二回出てくるのが気になるところです。
多くの国がある中で、「ケニヤ、ナイジェリア」「マカオ」も、なぜ出てくるのでしょうか?
トランプが勝って、審判が縮小されることを願いますが、いずれにしても、やがて、どこかの国から、天一国が始まることが楽しみです。
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