群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

その2 天一国独立の参考 アメリカ合衆国憲法

アメリカ合衆国憲法を引用します。


第2条第2節(2)

大統領は、上院の助言と承認を得て、条約を締結する権限を有する。ただし、この場合には出席する上院議員の3分の2の同意がなければならない。

(後略)

おそらく、この「上院議員の3分の2の同意」があれば、天一国が承認されるのだと思います。
イタリアの「バチカン」のように、アメリカの「天一宮」が、認められればよいわけです。


やがて、アメリカ全体が天一国になるには、どうしたらよいでしょうか?
アメリカ合衆国憲法の中身を、天一国憲法のように「修正」しなければなりません。


第5条

連邦議会は、両議院の3分の2が必要と判断した場合には、この憲法の修正を提案する。


またそれぞれの州の3分の2の立法府の要請があった場合には、修正を提案する憲法会議を召集しなければならない。


いずれの場合にも、憲法修正は、各州の4分の3の立法府によって採択され、あるいはその4分の3の憲法会議によって採択された場合には、あらゆる意味において完全に、この憲法の一部として効力を有する。

(後略)

採択のための必要数は、50州のうち「4分の3」ですが、個々の州の採択は「過半数」でよいかも知れません。
むしろ、提案のための必要数である、「両議院の3分の2」が勝負です。


トランプに熱狂したアメリカ国民が、「再臨主の相続者」に熱狂すれば可能です。


****


1月8日の亨進様説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

私たちのやり方は「構え!狙え!撃て!」ではなく「構え!撃て!そして狙え!」です。

当ブログの執筆も同様ですので、ご理解をお願い致します。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

×

非ログインユーザーとして返信する