③「忍耐必勝」から 「三日目は完全に夢中になってみ言を聞きました。」
「忍耐必勝」から、御母様の御言葉を引用します。
(翻訳・出版に感謝申し上げます。)
89頁:「三日目は完全に夢中になってみ言を聞きました。」
二回目のみ言を聞いた翌日の五月一六日金曜日、再びお父様をお訪ねしました。夕食を早くすませて上がっていくと、その日はお父様がもっと喜んで迎えてくださいました。二日間のみ言を聞いた土台の上で、三日目は完全に夢中になってみ言を聞きました。「ああ、これで思い 残すことはない。今この時間にも世の中の人たちは争って殺し合い、暗闇の中で騒ぎ立ててい るが、私は真の真理に出会ったのだからもう思い残すことはない」と思いました。私は新しいみ言に酔いしれ、意識が体の中にあるのか体の外にあるのか分からず、時間が経つのも忘れて いました。み言をすべて聞いたあと、私はお父様に申し上げました。
「一つお願いがあります」。
「何ですか?」。
「これから先生として侍りたいのですが、先生とお呼びしてもよろしいでしょうか?」。
私のブログのプロフィールから引用します。
2015年4月28日から3日間で 文亨進二代王様に従う決意を固めました。
「信仰者」としては、これで良いかと思います。
「三大異端」の交流 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
次の過去記事があります。
「ゆっくり人を知って、ゆっくり関係を結んでいけば信頼感が出る。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
現在のところ、上記、末日聖徒イエス・キリスト教会との交流は8回、下記、エホバの証人との交流は5回です。
「伝道師」として、自分はアリバイを作っているかも知れません。
(「選挙」についても、他についても、同じです。)
「この善と悪の戦いにおける頂点の重要な時に、アリバイを作っていてはなりません。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)