「ゆっくり人を知って、ゆっくり関係を結んでいけば信頼感が出る。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年9月14日テネシー清平水曜礼拝 <3> 真の自由はキリスト的倫理責任追求から◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ゆっくり人を知って、ゆっくり関係を結んでいけば信頼感が出る。
全世界のお父様の権限圏にいる全ての天一国の民、宗族の王と王妃がお父様の聖霊の導きによって、伝道の役事が起きる様に、急いで性急な祈祷をせずに、伝道役事が始まって、人々が来るようになった時、余りに急いではいけません。
感情の調節を良くしないといけません。
「わあ!新しい人が来た!わあ!!」その様にしたら人が逃げます。
急ぐ祈祷はしても、神様がその祈祷を実践されて応えて人を送られる時、ゆっくり安全に関係を結ばなければいけない。人を愛して、救われたい神様の心で、ゆっくり人を知って、ゆっくり関係を結んでいけば信頼感が出る。その様な内容で役事が起きます。
自然に振る舞い、信頼感を持たれる様に、祈祷する心で。
「わあ!歓迎します!!わあ、良く来られました!!」 この様にしたら逃げます。(笑)
人々が来たら自然に振る舞い、信頼感を持たれる様に、祈祷する心で。
私たちは人を伝道しません。神様が伝道されます。私たちの教会は幼稚な文化が出来た。私がその人の霊の親になりたい、その人は私のものだ!アイゴー、幼稚園生みたいに...
幼稚な詐欺文化。人の救いを考えずに、その人は自分のものだ!とする。お前のものじゃない!神様のものだ。
だから自然に人を愛して、神様が自然に伝道出来る様に、祈祷して、精誠を尽くして、そういう内容で家庭が固い祝福の夫婦、家庭になり、平和軍警察訓練を通して、新しい男と女に変わり、若者と一緒にしながら、自然に新しい人たちと兄弟姉妹となっていく。
ゆっくり伝道・ゆっくり信仰 キングズレポートなどから - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)