から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

御父様の弟（龍官様）と、信俊様

私が一番愛した弟がいた。そいつがどれほど優れたのか、私は場に行って座ることも不足だ。兄弟の場に比較できないほどに優秀だ。それを見ればぴたりとわが信俊と同じだ。

　こいつは話もできないのに手で全部すべて指導する。お母さんたちは、すでに‘インインイン’する言葉がすべてわかる。我がオンマも多くわかるが、私は対する時間がないために‘いや、どうしてあれが・・・。わが家庭に一つのモデル的な実体としてあの子がどんな赤ん坊になろうとああしているのか？’と考える。私も寝る時頭を伏せる時が多い。‘や、こいつ！私が間違った道を行くなと天は四角形の板の道、湖をつくるために、発電所をつくるために堤防を防ぐように堤防の歴史をする赤ん坊だ。’そのように考える。

「先生が弟が一人いた」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
で引用した御言葉を再掲します。

先生も今まで一生涯謎をもって生きたが、それが何か？先生が弟が一人いた、弟。彼が私よりもできがよかった。シンジュンのような弟だ。いつも思えばその弟が思い出される。名前が‘ヨン　ヨン（龍）’の字に‘ビョスル（벼슬）クアン（관：官）’、龍官だった。

御父様の母（忠母様）

オモニの精誠は優れたある人の家庭に敗けないように嫁によく送ろうとそうだった。それのためにはある力を果たして休む時間なく働いた。私がみ旨の道を行くのにおいて夜昼を忘れて眠らずにしたこともオモニの伝統を忘れなかったためにそのようにして出て来たのだ。

母親が、自分で全てやって、子供に手伝わせず、子供を駄目にする話を、二代王様が語られています。
それとは違う次元の、忠母様と御父様です。

天の星を眺め天を掛布団とみなし

　避難生活をしながら家がなくて芝生の場で寝て砂場で天の星を眺め天を掛布団とみなしこうしながら恨の涙をこの地、三千里半島に多く流したのだ。‘同族の血で支払ったこの地をこの息子が行くこの悲惨な涙をもってお洗い下さい。’祈祷した祈祷の声と祈祷した心を忘れることができない憐れな父母であったという事実を忘れてはならないのだ。わかりますか？「はい。」

　ところで食べたい通り食べてみなさい。したい通りしてみなさい。道が開かれてこないでしよう。次第次第次第に押しつぶされるでしよう。

二代王様がペンシルベニヤの荒野で野宿された、初期の話を思い出します。
家庭連合と私達の罪を洗う、涙を流して下さいました。
そして、私達には、公的な使命が残されました。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

今やお父様のすべてのみ言葉はお父様が決定された通りに出版するようになり、すべての食口まで出版できるようになって、そいつらはお父様のみ言葉、八大教材教本を全部修正しようとしたのに、今や自分らが犯罪と反逆の詐欺が永遠に隠すことができなくなりました。アージュー。（拍手）

お父様の天聖経とお父様の八大教材教本を思いの限り出版することができる、すべての人達が今や。

もう、そいつらは自分の法、そのとてつもない戦いで奪うことができない。傲慢にも続けて戦い、持ちこたえようとするが、死んで行っている、今。

自分らが自分の首をはねた。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

【第63回真の父母の日訓読のみ言】御言翻訳提供：江利川大陸会長

　再び来られる主が新婦を迎えることによって、初めて復帰の家庭という言葉が出てきます。再び取り戻さなければならない復帰の家庭、それは人類が願う家庭です。

　イエス様が今まで苦労され、新婦を探しもとめてきたのも、そのような理由からです。エデンで２人が一つになって神様と統一されず、神様に背くことによって僕になったので、２人が完全に統一されてこそ、復帰の起源が始まります。それが何かというと「小羊の婚宴」です。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

私たちはただ手足になって

私たちが考える人たちの伝道と、伝道したい人が全て伝道されるのではない。

結局、神様が伝道されるのだ。私たちはただ手足になって、神様の役事と神様の御言で入って行くことができるように、お仕えするだけで、結局、お父様の聖霊の役事として人を伝道をすることができるようになる。

時間をおかなければならない

ですから皆さんは市民たちが、ここに来るように、その人たちのために祈祷しても、しがみついてはいけない。お父様は聖霊でその人たちを伝道します。時間をおかなければならない。早くしようとすれば更に遅くなる。ゆっくりと見ながら祈祷してあげて、お父様の聖霊が働けば奇跡が起こります。自分達がやろうとすると問題だけが起こる。その人たちが自然と交わり自然に私達と訓練をして、お父様の聖霊が導いた御言が、その人たちの心に入っていきます。お父様が伝道されます。急いではいけない。ペンシルベニアの人たちも誰もあの人たちを伝道したりしません。お父様が皆連れてこられ、お父様が伝道されるのです。

唯一、聖霊が動くことで人が悔い改める

だが、それは私達が作る役事、私達が作成できることではない。それはお父様が霊的に開けられて、霊的にそのような役事を作られるのは、お父様しかいない。

何故？聖霊がいらっしゃるから。皆さんは、人達が悔い改めを作ることはできません。人はできない。唯一、聖霊が動くことで人が悔い改めることができる。

牧会者の道　第四章　教会発展と伝道　第二節　伝道　三　伝道の秘訣と方法　２　伝道の秘訣
から引用します。（掲載に感謝申し上げます。）

計画を立てて祈祷しなさい

　地方に行けば、伝道する時、誰は何カ月、あの人は三カ月目、あの人は五カ月目、あの人は一年半、三年なら三年、このように一カ月目、二カ月目、基盤をつくるための期間をみな決めて、何十、何百名をみな計画を立てて祈祷しなさいというのです。

人を愛することが、神様の主義なので、人を愛さなければなりません。

　これが原則ならば、私自身の愛が不足でも、神様は、私が私のためにするのでなく、相手側のために祈祷するその功は、聞いてあげなければならないので、聞いてあげるのです。