群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「核ミサイルまで全て強化しなければならない。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

今や世界大戦が、中国が全ての世界を掌握しようとしている、そのような時代に、全ての国が、すべてのアベル圏の国が強くならなければならない。

強化しなければならない。


すべての市民が国防民兵隊の精神を持って、銃器所有して、自分たちが平和軍警察の責任を知って、自分の国を守る雰囲気とその性禀で、すべての装備を強化して、タンク、飛行機、核ミサイルまで全て強化しなければならない。


この左翼詐欺野郎たちは、継続してヨーロッパとアメリカと東洋を、核がないので、これからは悪い国々、暴君の国々、ソ連と中国だけが核があるではないか、ヤクザのようにすべての国に恐怖を与えている。


早く韓国日本は精神を正して、銃器所有と鉄の杖王国と天一憲法でそのような文化文明圏、そのようなエネルギーを持って自国を早く強化しなければならない。


2022/2/27


2022/3/2


2022/3/9

「自分の栄光を求めれば、滅亡する。」



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


お父様の手足とならなければならない

このような危ない状況なので、ここ米国にいる人達と清平で精誠を捧げている人達と、全てのチーム達は、一生懸命誠精を尽くして全てのことが、何ですか?

真の父母様太平聖代

真の父母様億万歳。(アジュ)

真の父母様太平聖代、

真の父母様解怨成事

真の父母様万事亨通

私達のお父様の手足とならなければならない宗族王と王妃達、天一国の民、愛国者達。

お父様を背信しない神の息子娘たち、神の息子娘として、天におられる私達の真の父母様、私達のお父様を高く高く奉って栄光をお返しできる、そのような王と王妃祭司長となるであろう。(拍手)


自分の栄光を求めれば、滅亡する

韓鶴子の欲望ゆえに、完全に左傾化されてしまった。


フェミはペム、蛇、フェミは蛇。蛇の思想で、韓国ドラマ、女性ポルノ中毒になって、ルーシェルの三角関係、姦通の文化を好むようになった。

そうしてお父様の全ての基盤を、自分の栄光のために使った。自分の栄光。

自分の栄光を求めれば、滅亡する。キリストの栄光を求めなければならない、輝くように。これが宇宙の法則。


群馬教会の今週の日曜礼拝で、「パウロでさえ『自分』が強すぎた」と、松田教会長が語って下さったところでした。

「私は神様と真の父母様の前に悔い改め、私自身が罪人である事を告白し、敬拝をお捧げ致します。」


神様との関係

2.私を生んでくださった、神様を知らずに、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


3.私を育ててくださった、神様を知らずに、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


4.私の中におられる、神様を悟ることができずに、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


5.6千年の復帰摂理を通して私を探して来られた、神様を知らずに、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


真の父母様との関係

6.真の父母様を知らずに、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


7.神様を解放する為に歩んで来られた、真の父母様の孝心を知らずに、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


8.人類の罪を蕩減し生かしてくださった、真の父母様の真の愛を知らずに、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


自分自身

9.心と体が一つになれなかった事を、悔い改め敬拝をお捧げ致します。


10.本心と良心から顔を背けて、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


11.神様と真の父母様の真の愛を実践できなかった事を、悔い改め敬拝をお捧げ致します。


対人関係

12.私をこの位置に立たせて下さった先祖と父母の精誠を忘れ、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


13.私の為に祈祷してくださった全ての方の精誠を忘れ、生きてきた日々を悔い改め敬拝をお捧げ致します。


14.私の欲と利己心によって傷ついた全ての人の為に祈祷し、敬拝をお捧げ致します。


15.私の驕慢によって傷ついた全ての人の為に祈祷し、敬拝をお捧げ致します。