真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年9月7日テネシー清平水曜礼拝<1>キリストの相続権威権限◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2タラントはそれを繁殖させて、5タラントは更に繁殖させて。
そのような例え話が出てくるではないですか。 イエス様から。 だから1タラント2タラント5タラント、主が自分の僕達に対して1タラント2タラント5タラントをどのようにするか見ながら、1タラントをもらった人はただ埋めたではないですか。その価値が無くならないように埋めました。2タラントはそれを繁殖させて、5タラントは更に繁殖させて。
苦労の道、十字架の道を行かなければなりません。
信仰と態度だけではだめです。信じることと態度だけして、怠け者のように家でビデオゲームだけして 何をするというのですか。 神様の手足にならなければならないではないですか。
ヤコブ書に出てくるではないですか。 実践のない信仰は死んだ信仰だ。その意味は実践で私たちは救いを受けるのではないが、しかしその実践によって神様の手足になりながら神様に喜びを返すことが出来ます。それが重要なのです。
ただ神様を信じることだけでなく、信じながら神様の良いエキスを受けるのではなく、良い恵沢を受けるのではなく、良い救いを受けるのではなく、信じながら、ただ恵沢を受けるのではなく、今や手足になり苦労の道、十字架の道を行かなければなりません。それははるかに難しいのです。
神様は私に従えば 十字架を持って、嘲笑を受けて憎しみを受けて 恨みを受けて、死ぬような目にあいながらついてきなさい、このように言われたではないですか。 それは手足にならなければならない。信じるだけでなく本当に信じるなら難しい道に行くようになるということです。
イエス様は誰を罵ったか。パリサイ人。
今はキリスト教の教会があまりにもベータになってしまいました。
左派のやつらと戦わないで、同性愛の人たちと戦わないで、堕胎と戦うこと、・・・それは様々な小さな教会がそのようにして、大きな教会は全て恐れます。 そのようなことにも戦いません。
政治的内容は何も語りません。 「なぜなら神様は政治について何も言わなかった」、このような愚かな言い訳を言います。
イエス様は誰を罵ったか。パリサイ人。 パリサイ人は誰でしたか?イスラエルの宗教人たちでしたが、同時にイスラエルのローマのためにイスラエルを主管する政治家たちでした。 宗教人ですが同時に政治家です。 イエス様を最もひどく攻撃した人は誰ですか?こいつらたち。
(イエス様は)政治家たちをひどく、お前の父親はサタン、その息子だ。そのような悪口を、お前は毒蛇だ。そのような悪口は全て政治家たちに対してです。