逃げるが勝ち?
<起>
*全ての偶像を捨て、主に感謝と謙遜を *聖霊を捨てた原理教育 ■キングスリポート10月15日,16日(2日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
このような平和警察平和軍の教育は、子どもたちの霊肉を強め、身辺の危険に現実的に対処します。
自分が体格の大きい男性に勝てるという錯覚などはしないはずだから、逃げることが賢明だと判断するでしょう。
一時アメリカでは"私はタイタニウム'私を撃つ弾丸はないね"というポップソングがあったのです。
そんな歌詞を歌うポップ歌手より、もっと勘違いの中で暮らす人はいません。
たいていの場合、女性は、これでいいでしょう。
<承>
近く大事件がアメリカ国内で起きる可能性がある-10月14日英語説教(その5:最終回)から引用します。
正面に立つ男性は当時の仲間の調査人です、ウォールストリートで弁護士をしているボブ・スミスです。自分が誰よりも勇敢だと思っていました。ウォールストリートで訓練された弁護士です。
ところが、ベッドフォード=スタイベサントのマジード・アル・タブカに行ったときそこのイスラム教徒が出てきて私と何人かをつかんで引きずっていったことがありました。このボブ・スミスは誰よりも先に逃げ出していきました。それ以来彼には会っていません。(笑)
男性は、恥ずかしい場合もあります。
<転>
当時メディアはジェラーニが誰か知りませんでした。またアル・フクラとアルカイダとの関係を知るものもほとんどいなかったのです。しかしこの報告書に興味を持ったウォールストリートジャーナルの記者ダニエル・パールはパキスタンの情報機関ISIを通してジェラーニと会う手筈を整えました。
皆さんも彼の身に何が起きたかご存知でしょう。イスラムバーグの創設者ジェラーニに会いに行く途中で斬首されました。
しかし、命がけです。
<結>
主よ、どうかわれわれを強め、内なる決意を与えて下さり勇敢さと勇気で強めてください。このときにあって心弱きものは耐えられないからです。
主よ、いま明晰な心と、み言にあるように 臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊を与えてくださることをあなたに請い願います。この慎みの霊を王国の目的のために用いさせてください。その愛を用いて福音のメッセージを伝えさせてください。その力を用いて武装し、他の人びとが武装することを可能にしてください。
ウィリアム博士の勇気と勇敢に感謝します。博士は、既存のエスタブリッシュメントが何もしようとしない中、最前線に立ちながら真実を明らかにされました。
鉄のつえがすべての善き心をもつ人々、クリスチャンの手に渡りますようにお祈り申し上げます。そしてすべての民が、羊飼い、羊から、ユダ族の獅子になることができますように、また羊飼いの声を聞き分け、この時が御国が来るその時であることを悟ることができますように。
アーメン! アージュ!
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