家庭連合の「白痴風」
(パソコンやスマホで、「はくち」を漢字変換しても「白痴」が出ないようです。
これも「ポリティカル・コレクトネス」の影響なのか、分かりません。)
「白痴風」あるいは「愚かな風」とは、ボブ・ディランの「Idiot Wind」という曲の和訳です。
1975年の曲ですが、未発表の別バージョンが、まもなく11月に発売される予定です。
歌詞の1番から3番まで、結びは次の通りです。
Idiot wind blowing every time you move your teeth
You're an idiot babe
It's a wonder that you still know how to breathe
あなたが歯を動かすたびに、白痴風が吹く
あなたは愚か者だ
まだ息のしかたを知っているのが不思議だ
最後の4番で、YouがWeに変わり、自分も含めて嘆きます。
We're idiots babe
It's a wonder we can even feed ourselves.
私たちは愚か者たちだ
自分で食事できることさえ不思議だ
霊に生きるキリスト人と、パンのために50年も主を欺いた韓氏オモニ■18年10月10日 韓説教 文亨進二代王から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
もちろんその霊魂たち、その人たちは5%責任分担、自由選択があるから無理に連れて行くことはできないが、しかし最大限説得しようとしたでしょ、家庭詐欺連合の奴らに対して。
(31:23)ここまでcharmここからminion
しかし、そいつらは地獄を選択したのです。
頂上人脈をつくる聖霊の炎。聖霊はイエスに従う神の霊<聖霊説教>18年10月3日 韓国語説教 文亨進二代王 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
愚か者が、神様が、「私達は祈祷しているのに、神様はどうして答えてくださらないの?」(と言うが)、馬鹿!(’日本語で)馬鹿野郎!馬鹿者達!(馬鹿野郎合ってますか?)
馬鹿者、神様は常に応答されます。常に!あなたが願う応答をされないのであって!しかし、常に応答されます。
トランプ大統領、中国共産主義・中国グロバリズムを非難■キングスリポート9月25,26日(2日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
真のお父様と関係を結んで、私たちは愚かな僕とならないようにしましょう。 主人の立場を守りましょう。
組織は自分を救ってくれません。カトリックであり(あれ?)、家庭連合であり(あれ?)
あくまでも自分とキリストの関係なのです。
関連する過去記事は、次です。
最初の頃、サンクチュアリで出会った人の中には、「献金至上主義」の家庭連合が、もともと「狂っていた」と気づいていた人もいました。
それと比べて、自分は「愚か者」だった、としみじみ考えています。
「献金至上主義」は、「組織」の問題でした。
しかし、今や、「偶像崇拝」は、「信仰」の問題です。
いまだに家庭連合に留まる人達のことを、何と呼ぶべきか、分かりません。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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