１．「バランスが本当に重要です。謙遜でありながら自信を持ちなさい」

シャボン玉のブログに、先に取り上げられました。
アーメン、アージュです。

「自信を持つコツ」の部分に注目します。
＜若者よ鉄杖道の家族をつくりなさい。＞【3部】7月25日■韓説教「鉄の杖21」 から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

君たちができないと思っていたバカバカしい誤った考えとマスコミとサタン世界にいる内容を信じるな! 君たちは十分に素敵な父親になれる。

いいか? 自信を持て!!君の妻が「あなたは悪い父親だ!」数千回、数億回言っても、それを信じちゃだめだ!分かったか!

御言葉以外の価値観は、気にしないことです。

２．（毎度ですが）家庭連合の批判

鉄の杖よ、共産淫乱女神の頭を砕け ■キングスレポート7月26日 から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

北イスラエルがアッシリアに滅び、南ユダだけ残った時、多くの北イスラエル10支派が南ユダに入って来て、南ユダの人口が急増したということを、考古学の歴史では話しています。

このような事実を歴代上下が言っているのはまた、南ユダがただの南ユダだけではなく、(ユダ支派)12支派を代表するという代表性を強調したりもします。

まるで、サンクチュアリの将来のようです。

目に見えない神観と哲学が、目に見える現実に存在する結果をもたらすということを知るのは実に重要です。

中心人物である王が、どんなものを信じ、どの方向に（目に見えない)国をリードしていくのかが(エホバ神様を信じ従うのか、それとも多神教を受け入れて、神様に不服従をするのか)、その国全体の興亡盛衰を決めるというのです。

目に見えない王の神観と信仰が、目に見える国の運命で見られるというのです。

韓氏オモニの神観で、家庭連合の将来は決まっています。

（お問い合わせ先：メール　sanctuary.saitama@gmail.com
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