本体論セミナーのエピソード
1.感動
<世界で最も勇気ある教会3月11日―鉄のつえの王国8(その1)【英語説教】>を訓読してから参加しました。
われわれだけがこれをやる大胆さを持ち合わせていたのです。他は皆、ポリティカル・コレクトで「炎上」するのを怖れている。それを怖れて「かくれんぼ」状態、保守派でも!大半はわれわれの後ろに隠れている。そうしてこっそりメールを送ってきて「素晴らしいことだ、陰ながら私もAR-15について祈っている」などと。こんなメッセージを受け取っているのです。
そうしたところ、韓国家庭連合の幹部の中で正論を貫いた、劉先生の「勇気」を実感し、感動しながらセミナーが始まりました。
2.風邪
修練会というと、私は風邪をひきます。
1997年、清平40日修練会は、風邪のひき始めから参加しました。
薬を飲めば3日位で治るだろうと思っていましたが、寒さで悪化し、とうとう治らないまま40日が過ぎました。
高熱でふらふらになった時も、寝込まず参加し続けたのは、良かったと思います。
2日に1回の水行も、つらいものでした。
終盤の7日断食期間に、やっと熱は下がりました。
しかし、咳は止まらず、帰国後、肺炎で入院しました。
今のところ、人生で唯一の入院です。
2010年、水沢里の本体論セミナーでは、ピースキングカップのサッカー観戦の寒さで風邪をひきました。
2017年、群馬セミナーハウスの本体論セミナーでは、5日目位から風邪をひきました。
そして今回は、3日目から風邪をひきました。
御言葉による内的刷新だけでなく、体を打たれる「外的粛清」も必要な、自分なのだと反省します。
3.記念写真
訪米時と同じく、帰りは雪に遭遇し、無事帰宅しました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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