枝葉末節の御言葉は変化する
(本体論セミナー、救国運動、夜勤が続き、「ネタ切れ」で「枝葉末節」の記事となりました。)
八大教材教本「天国を開く門 真の家庭」第三章 第七節から引用します。
夫婦がキスをするために歯をみがくとすれば、それは自然な愛ではなく、歯みがき粉のにおいのために、その人だけがもっている固有の体臭を味わうことができないのです。歯をみがいてキスをする人を見ていると、その人は愛を味わうためにキスをするのか、それとも歯みがき粉のにおいを味わうためにするのか分からないほどです。
(1986年1月3日)
「文鮮明先生말씀選集」真の父母の代身存在になれ(5)から引用します。
鼻の穴をこのようにしてみなさい。ご飯を食べた口の匂いをかぐが、鼻の穴が好むだろうか? 口の匂いがする? 年が70、80歳になるようになれば、死体が腐る匂いがする。年を取って互いが口を合わせようとすればその匂いをかげば ‘うん~!’ こうだというのだ。だから最近は薬剤が必要だ。ガムをかむとか、何をするとかということだ。そうしなければならない、歯を磨くとか?
(2005年7月25日)
19年後の御言葉です。
66歳だった御父様は、85歳になりました。
このような「枝葉末節」では、御言葉が「変化する」のも仕方がありません。
(まさか、このようなことゆえに、韓氏オモニが「変化した」とは考えたくありません。)
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