群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

劉正玉氏・原子爆弾・教皇 ブログ「文鮮明先生말씀選集」から

1.劉正玉氏


真の父母は神様の体(1)  (5) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


神様がうまくやったのだ

2005年7月14日(金)、京畿道一山 韓国国際展示館(KINTEX)

このみ言葉は第2回総心情同族圏平和統一大会及び在日同胞指導者歓迎晩餐の時、話されたもの:


劉正玉(ユ・ジョンオク)! 「はい!」 ユ・ジョンオクがうまくやった事ではない。私がうまくやったのでもない。神様がうまくやったのだ。偉大な方が、一人の方がそのようなことを明らかにするので、世の中すべてが失敗しても、文総裁は神様の心と神様の体を備えて争わない立場でその方に従うようになれば、本然の理想郷は自動的に私と連結して本然の理想天国の後継者は私と我々でないといえないのだ!拍手! (拍手)

本体論セミナーで伺ったところでは、この後、「後任者」が「継続教育」を怠り、駄目にしてしまいました。
「神様」に従わなかったからだと思います。



2.原子爆弾


同上から引用します。


どれ程危機一髪の場に立ったことがわかるか?

偽の父母が滅びたので真の父母が(偽の父母の血統を)燃やしてしまわなければならない。そうでなければ、永遠にこの人類は原子弾管理をできなくて自滅してしまう。どれ程危機一髪の場に立ったことがわかるか? 北韓の情勢を中心にアメリカとの関係、中国との関係、ソ連とインドの宗教圏がもつれているその渦の中で文総裁が立って、日々受難の道を蕩減しようと身もだえする人であることを誰が分かるか?

「北韓の情勢を中心にアメリカとの関係、中国との関係」は、今も「もつれています」。
御父様は、霊界で、今も「身もだえする人」かも知れません。



3.教皇


真の父母は神様の体(1)  (6) から引用します。


文総裁暗殺計画を立てた

『60億サタンの軍隊を相手にして一騎当千の悲壮な覚悟をもって戦わなければならない寂しく凄絶な戦いでした。』

誰か同情した人がいません。私一人、私一人! これまで文総裁死ねと祈祷した人たちが多かったでしょ? たたき殺そうと謀略中傷も全てして、1987年に教皇と金日成とゴルバチョフ、3人が赤軍派20数人を送って文総裁暗殺計画を立てたが、露見したことを知っているか? その輪中に、調査するその輪中にゴルバチョフに会いに行った、命を懸けて。

そのような歴史を持った。CIA(アメリカ中央情報局)が行くなと言ったが、‘私があなた方の為に行くのではない。神様の為に行く。神様の為にどのような事であってもしなければ。’と言って行ったのだ。

家庭連合時代に、同じような御言葉を読んだ記憶があります。
その時、「教皇」は削除されていたのかも知れません。
今でこそ「教皇は悪」だと理解できますが、当時の家庭連合は理解できず、得意の「削除」を行っていたかも知れません。


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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