群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「再誕」の10日間 原理本体論絶対性教育 講師養成セミナー

(記憶に基づく再現です。)


6日目の代表祈祷

歴史的なこの場に、集わせて頂きましたことに、重ねて感謝申し上げます。


今年は、二代王の天一宮入宮式から始まり、9月23日、天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式という、空前絶後の式典が行われた、歴史的な年となりました。

その式典の後、二代王は「もう一度生まれた」という、お祝いをなさいました。


その相対圏に立って、私達も「もう一度生まれる」、胎中期間10か月を象徴する、10日間であると考えております。

来年2月28日の祝福式を前にして、日本全体を代表して、条件を立てさせて頂いていると考えております。


今日も一日、精誠をお捧げして参ります。

霊界の皆様の協助をお願い致します。


最終日の感想文

歴史的な第1回16名に入れたことに感謝いたします。


劉先生が真の御父様に愛されたことが分かりました。

先生がみ言を愛し、忠実であるからだと思います。


今回は、「理解することが大切であり、パワーポイントもあるので、私達にもできるはずだ」と教えて頂きました。

自分も、み言を愛し、忠実であろうと努力している点は、希望があると思います。

しかし、多くのみ言を語ろうとする心情が不足していると思います。

なるべく簡潔にまとめた方が分かりやすいと考える性格です。

それはそれで、メリットもあると思います。

あとは、訓読教材を使って補いたいと思います。


先生がみ言に基づいて、サンクチュアリ教会に来られたことを賛美します。

自分は、亨進様に教えられるまで分かりませんでした。

しかし、教えられても分からない人よりは優れています。

そのような自信を持って、教育者になりたいと思います。


今回、初めて知ったことの第一は、次のことです。

「メシヤ(真の御父様)は、神様の体なので、子女を直接教育できないが、子女様からはできるようになる」ということです。

これを応用して、「祝福家庭もできる」と理解しました。

過去の理解は、「本来、霊の子を3人立てて、自分の子女を養育・教育してもらうべき」かなと考えていました。

しかし、それは現実的に難しいと考えていましたが、今回、安心しました。


実は期間中に「誕生日」を迎えました。
それも「還暦」の誕生日でした。
まさに「再誕」にふさわしいものでした。


私は「再祝福」以来、家内と24時間以上、離れたことがありませんでした。
最終日に、「寂しかったでしょう」と松田夫人がおっしゃった通りでした。
この経験(刺激)で、「絶対性」に近づけた気がします。


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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