「再誕」の10日間 原理本体論絶対性教育 講師養成セミナー
(記憶に基づく再現です。)
6日目の代表祈祷
歴史的なこの場に、集わせて頂きましたことに、重ねて感謝申し上げます。
今年は、二代王の天一宮入宮式から始まり、9月23日、天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式という、空前絶後の式典が行われた、歴史的な年となりました。
その式典の後、二代王は「もう一度生まれた」という、お祝いをなさいました。
その相対圏に立って、私達も「もう一度生まれる」、胎中期間10か月を象徴する、10日間であると考えております。
来年2月28日の祝福式を前にして、日本全体を代表して、条件を立てさせて頂いていると考えております。
今日も一日、精誠をお捧げして参ります。
霊界の皆様の協助をお願い致します。
最終日の感想文
歴史的な第1回16名に入れたことに感謝いたします。
劉先生が真の御父様に愛されたことが分かりました。
先生がみ言を愛し、忠実であるからだと思います。
今回は、「理解することが大切であり、パワーポイントもあるので、私達にもできるはずだ」と教えて頂きました。
自分も、み言を愛し、忠実であろうと努力している点は、希望があると思います。
しかし、多くのみ言を語ろうとする心情が不足していると思います。
なるべく簡潔にまとめた方が分かりやすいと考える性格です。
それはそれで、メリットもあると思います。
あとは、訓読教材を使って補いたいと思います。
先生がみ言に基づいて、サンクチュアリ教会に来られたことを賛美します。
自分は、亨進様に教えられるまで分かりませんでした。
しかし、教えられても分からない人よりは優れています。
そのような自信を持って、教育者になりたいと思います。
今回、初めて知ったことの第一は、次のことです。
「メシヤ(真の御父様)は、神様の体なので、子女を直接教育できないが、子女様からはできるようになる」ということです。
これを応用して、「祝福家庭もできる」と理解しました。
過去の理解は、「本来、霊の子を3人立てて、自分の子女を養育・教育してもらうべき」かなと考えていました。
しかし、それは現実的に難しいと考えていましたが、今回、安心しました。
実は期間中に「誕生日」を迎えました。
それも「還暦」の誕生日でした。
まさに「再誕」にふさわしいものでした。
私は「再祝福」以来、家内と24時間以上、離れたことがありませんでした。
最終日に、「寂しかったでしょう」と松田夫人がおっしゃった通りでした。
この経験(刺激)で、「絶対性」に近づけた気がします。
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