「小さな政府」の啓蒙は、将来の責任
9月7日の御言葉から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
天一国では所得税、固定資産税、いろいろな税金、事業税全部不法です。天使長たちが税金を取ることができない世界、市民たちが奴隷の生活ではなく、神様の王権と共に銃器所有しながら、平和軍警察をしながら、捕食動物をいなくさせる国、自由と、平和と、幸福と、統一の国、善なる人が力を持つことができる国、捕食動物、詐欺野郎どもを追い出せる世界。一部の10%のサイコ野郎だけが成功することができるような世界でない国。
天一国は「反税金」「反大きな政府」すなわち「小さな政府」の国です。
「消費税増税」は、できれば止めた方がよいことになります。
しかし、代わりに「相続税増税」をしたら、「所有権」「王権」と対立します。
「議員定数削減」は、「人口2100人毎に1人」議員を出す天一国憲法に逆行します。
八潮市で、私も少し演説しました。
私は、民主主義を大切に考えています。
議員の数をあまり減らすと、市民の様々な意見が、反映されづらくなります。
少数の議員の権力が強まります。
それは権力の腐敗の危険性が高まります。
9月22日のキングズレポートから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
公立教育は、政府が自分の親政府案件を強化するのに使わず、様々な形の代案学校が出るように、教育税を市民たちの決定で、自分の子どもたちが通う学校を定めることができるようにしなければなりません。
「無償教育」は良くないですが、最低限、「市民たちの決定」が守られることを願います。
そして、もっと悪いのは「ベイシック・インカム」という「ばらまき」です。
細かい論点はいろいろありますが、いずれにしても、現時点で、安倍首相は「アベル側のエリート」ですから、対抗勢力は「悪」だと思います。
何よりも、「サタン側の国々」と戦う「安全保障政策」は、安倍首相以外にはありません。
「アベル側のエリート」に対して「小さな政府」を啓蒙することは、「ミクロ圏」の将来の責任だと思います。
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