「より多くの聖殿の食口たちが、地方政治に参与すべきだ」
災害に備える運動、および平和軍警察訓練、そして銃器所持、さらに地方政治への参与と、御父様に似て、二代王も多くの指示を出されます。
9月18日のキングズレポートから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
再臨主のみ言に従う我々聖殿だけが、この乱れた世の中を正しく見て、正すことができる正確な政治観を持っています。神様の王国を世の中に広めていきましょう。
昨日、日曜日には国進様と食口たちと一緒に、地方政治の参与について多くの討論と話をしました。
より多くの聖殿の食口たちが、地方政治に参与すべきだという内容でした。
事実いくら連邦(ワシントン)政府・州政府が誤った政策を市民たちに強要しようとしても、米国の政治の性格上、地方自治制がまだ強いため、低い位置から地方政治のさまざまなポストに出馬して、徐々に位置を担えばいいという話しをしました。
ひたすら聖殿本部側だけでなく、聖殿があるところで、どこでもそうすることができたらいいと思います。
これを知る前から、「八潮市のトランプ」活動は始まりました。
(「八潮市のトランプ」は、「AKB48」と同様に、1人ではなく、活動に参加した皆様の「アイデンティティ」だったと思います。)
それに続き、「総選挙」の経験を通しても、「地方政治参与」の御言葉が、多く実践されるようになれば良いと思います。
9月24日の当ブログで引用した、9月18日のキングズレポートの御言葉を再掲します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
60代になっている方は、しきりに引退、引退をお話をしていますが、真のお父様がいつ引退されました!
そんなことを私に言うこともしないで下さいということです。
まもなく60代になる私の考えを、先読みされてしまったように感じました。
ゲストのデン・クレイ氏の発言を引用します。
またもうひとつ申し上げたいのは、このような仕事をして見ると、あ!二度とこのことに関わりたくないと思いながら疲れる時があります。
そんな時は、私はしばらく後ろに下がって、時間を持ちます。
そして、私が育てた人に頼ります。
そして、私が何を今まで習ってきたかを、もう一度想起する時間を持ちます。
そうすればまた充電をして、前に進みます。
それを認めて、それが終りではないことを、知ることも重要です。
これも、貴重なアドバイスです。
9月21日のキングズレポートから、リチャード氏の発言を引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
最初の数ヶ月の間は、私は私が証拠を出せば、みんな9/11の真実を知りたがるだろうと思いました。
しかし、そうではありませんでした。私が最初この仕事を始める時、私が所属していた会社の中東人社長は、自分はこの仕事をすることで、政府の検閲と監査を受けたくないと、関与そのものを拒否しました。
それで私は、最初は16人の建築家で始めました。
しかし、今は2900人の建築家たちが私と志を一緒にして、真実を明かそうとします。
一人一人変わっていくことに希望を持って、前へ進むことがコツだと思います。
7月18日のブログ「継続は力なり」を思い出します。
7月14日のキングズレポートの御言葉を再掲します。
私はブラジリアン柔術と武術の訓練をたくさんしたためによく知っている原則があります。
それは「faster is slow、slower is fast(速いのが遅く、遅いことが結局、早い」ということです。忍耐心を教わりました。
9月22日のキングズレポートから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今日の聖句はミカ書7章です。8節からです。
8 わが敵よ、わたしについて喜ぶな。たとい私が倒れるとも起き上がる。たとい私が暗闇のなかに座るとも、主はわが光となられる。
13 しかしかの地はその住民のゆえに、そのおこないの実によって荒れはてる。
その地は、その地の主人の行ないの実によって興るのか亡びるかが決まると、この言葉で話しています。
「地方」に対する、「主人」すなわち「王」の責任です。
「実践」には、たくさん力が必要なので、たくさん御言葉が必要です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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