「カナダでもう自殺率が爆発的に上がっている。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: キリストの宝血を着なさい◆2024年3月13日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
最後は自殺しか残っていない。
スイスも同じだね。スイス、カナダ、スーイサイドマシン、自殺のポッドって言って、何の痛みも感じずに1分以内で死ぬことができる。これは合法化されました。
カナダでもう自殺率が爆発的に上がっている。
年を取るにつれて西洋の物質主義の世界で、関係は一つも何もない。子女もない。一生の間、男と自分の生殖器を使っては捨て来た。
本当に自分を愛してくれる人もいなく、憂鬱と孤独で、最後は自殺しか残っていない。
から引用します。
今日のアメリカは、どのような国ですか。極度の個人主義、過分なる私生活の追求、フリー・セックス…‥このようなものを神様が好まれるでしょうか。行き過ぎた個人主義が追求するものは何でしょうか。彼らの話のとおりであるなら、天と地、世界、国家、社会、家庭、甚だしきに至ってはおじいさん、おばあさんまでも全部ほうり投げてしまい、父母と兄弟も失ったまま、ジプシーやヒッピーになってさまよい、雨が降り、雪が降れば、行く所がないので、自殺して、一生を終えようという話ではないでしょうか。
しかし、人間の本心は極度の個人主義や、過分なる私生活の保障を願ってはいません。宇宙と国家、町や村、そして父母の愛を受けて暮らしたいのが、私たちの本心が願うところです。しかし、そうすることができないで、反対の道を行くうちに、良心が燃え尽き、本心との相反を感じるようになって、むしろ薬でも飲んで自殺するのが良いと判断し、自ら命を絶つ現象がだんだん増えていくのです。