「LGBTQ、同性愛の運動に児童性暴行の男性たちが隠れているということだ!」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: レインボーフラッグはサタン児童性暴行主義の旗◆2024年2月28日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
同性愛の男性たちは異性愛の男性よりも40倍より多く子供たちを性暴行します。
同性愛者を見たら異性愛者よりも40倍の性暴行率があります。40倍。40倍、40倍。
だから、同性愛の男性たちは異性愛の男性よりも40倍より多く子供たちを性暴行します。40倍。40倍!
(中略)
LGBTQ、同性愛の運動に児童性暴行の男性たちが隠れているということだ!大きな大きな秘密です。40倍。一般の異性愛の男性たちよりも40倍迫害率が、40倍さらに高いです。
73%の同性愛の男性たちは児童とセックスしています。73%が。
とりあえず同性愛は大きな問題です。今や秘密と統計が全て出ています。政府統計、政府統計もこのように出てきます。悪く。
月刊正論2023年9月号から引用します。
「原告」とは、女性トイレの使用を認められた、トランスジェンダー男性です。
「わきまえないトランスジエンダー 霞が関にゃんにゃんOL 」
人には深層心理もあ る。原告はツイッターの裏アカウントで「わきまえないトランスジエンダー 霞が関にゃんにゃんOL 」との名前で数々の投稿を行っ ていることが明らかになってい る。男性器を描いたイラストなどとともに「キンタマキラキラ金曜日」(二○二○年十月九日)、「ちんちんフラフラFRIDAY」 (二○二三年八月二十六日)と書 くなど下ネタが多く、そこには強い男性性を感じさせる。トランスジェンダーの中には青年期に性的に成熟して以降、女性になった自分を想像して性的興奮を覚える 「自己女性化性愛症」である者もいるとされる。
当該職員は「TERFは心がないド畜生」と判決の前日に書くな ど攻撃性・暴力性も感じさせる。 TERFとはトランスジェンダリ ズムの主張を認めない者への攻撃的な侮蔑語だ。深層心理において、 男性性を払拭できていないように思える。
これらの投稿の存在は最高裁の判決後に発見されたもので、裁判官の判断に影響を与えるものではなかった。最高裁は、原告は実態 として女性であるという理解を前提に判決を導き出している。また、職場の女性職員たちも投稿の存在を知っていれば、どのような対応になっていただろうか。