「12名から始まりました。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
12名から始まりました。
12名から始まりました。神様の役事。それを知らなければなりません。これを絶対に忘れてはいけません。
だから、「私たちが精誠を尽くしても何になるのだ。トランプ大統領のために2024年に、世界の教会ミクロコスモス、お父様を信じる成約時代の人たちが精誠を尽くしたとしても何になるのだ。」
12名の使徒たちがどれほど、たくさんそのようなことを言ったことでしょうか。
だから、私たちは恐れてはいけません。
これはだから、私たちの能力としてなるのではありません。
ただひたすら私に見えなくても、ただひたすら私に感じなくても
その歌を再び歌ってください。その歌、ウェイメーカー(Way Maker)。
(中略)
(歌詞:)ただひたすら私に見えなくても、ただひたすら私に感じなくても
神様は止められません
悔い改める心、感謝の心の賛美歌。
ですから、お父様がその血と汗と涙の拷問の監獄で、生きている十字架の路程。
七死八段階完成路程を歩まれて、私たち祝福中心家庭と祝福の夫婦を立てていかれました。
お父様に喜びと栄光とをお捧げしながら、神様を愛して隣人を愛して、天一国の建設に同参者になることができるためのお父様の愛。犠牲の愛。どういうことか分かりましたか?
その愛を受けることができるほどの者ではない私たち、不足な立場において、さらに私たちはそのような罪の立場と利己的な心と嫉妬する心と比較する心、悪い罪の心によって神様に行くことはできません。
神様が息子を送ってくださり、私たちが罪の海に溺れているのに、私たちを救ってくださいました。死の罪の海に溺れている人を、入って行って。
そのようなお父様の愛。そのようなことを分かりながら、そのような悔い改める心、感謝の心の賛美歌。
そのような世界において御業が起こって奇跡が起こるようになります。見えない道が現れるようになって、神様の役事が起こるようになります。
ただひたすら、昨日の高崎駅街宣は12名より少なくても、今日の浜松駅街宣は12名より多くても。
「私の血は、私があなたに信頼され、愛されていることの証明なのです。」