我々が行かなければならない道（9） : 文鮮明先生말씀選集

我々が行かなければならない道（10） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

先生のみ言葉集を皆さんが何事にもつけ精通できるようにすべて読まなければなりません。

先生のみ言葉集を皆さんが何事にもつけ精通できるようにすべて読まなければなりません。皆さんの国の図書館にもなく、祝福家庭の図書館にもないがあるようにつくらなければならないのだ。

ですから、翻訳・掲載に、重ねて感謝申し上げます。
ですから、読む方も努力します。

先生は地球星よりももっと大きな地球星をつくることができます。

　これから皆さんが移譲されうる民族になるかもしれません。先生は地球星よりももっと大きな地球星をつくることができます。つくっておいて、数億万里の星国まで行ける技術を通してそこに新しい民族が出発できるのです。神様と父母様が堕落した世界に染まらない新しい大恒星をつくって、そこに皆さんが行って生きることができるのだ。永遠な世界の先祖たちが住むことができる新しい世界が生じるのです。

霊界の話ではないようですので、「悩ましい」御言葉です。

皆さんも男と女が愛するのを見て隠せばだめだ。

　ノアの審判の時8人が方舟に移って乗ったが、誰のために摂理が延長されたのか？ハムがお父さんの裸になったのが恥ずかしいと覆いかぶせたのです。皆さんも男と女が愛するのを見て隠せばだめだ。無形の神様と有形の神様が互いに裸になって愛の伝統を立てられなかったが皆さんのおじいさん、お父さん、自分から4代5代まで裸になって直接教えてあげなければなりません。

　皆さんが‘我が3代は恥ずかしくありません。先生、お越しください！’と言えるほどに準備されている？それまで考えなければなりません。3代が一つの部屋にいるが下と中間そして上です。そこでおじいさんが愛そうとすればともに愛さなければならない。共に愛しながら教えてあげなければならないのだ。おじいさん（は）お父さんに対して‘そのように愛するのでなくこのように愛するのだ。’    お父さんは孫に対して‘このように愛するのだ。’と言うのです。

その前の御言葉と並べたのは、「現実性」の参考です。

次の過去記事があります。

御言葉をそのまま受け入れます。改ざんしたり、削除しては、いけません。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

どのような将来が待っていても、「従ってきなさい」