「先生の国があったとすれば、すでに世の中をすべて収拾したでしよう。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先生の国があったとすれば、すでに世の中をすべて収拾したでしよう。
先生の国があったとすれば、すでに世の中をすべて収拾したでしよう。我が国にいる大使たちを僕としてつくることができます。その国の分封王たちも連れて行って僕としてつくることができる。10年以内に何回の変化をもたらしうることをできたが、これが何か?90歳まで先生の地の彫刻一つもありません。
ヨハネによる福音書/ 18章 36節を思い出します。
イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの国はこの世のものではない」。
サタン世界を切ってくっつけなければなりません。
イエスが結婚をできませんでした。彼の国がどこにあり、孫がどこにおり、民がどこにいる?いません。サタン世界を切ってくっつけなければなりません。ノイバラノ花を切ってバラの花に接ぎ木すればバラの花になるということがわかるか?ノイバラノ花でなくバラの花の種をえるようになります。大革命です。ノイバラノ花の根を後において、その上にバラの花を接ぎ木しておけば実も結ばれるのがノイバラノ花の種でなくバラの花の種だというのです。
モルモン書から引用します。
そこで、果樹園の主人がそちらを向いて、野生のオリーブの枝を接いだ木を見ると、その木はすでに枝を伸ばし、実を結び始めていた。見ると、それは良く、その実は自然の実のようであった。
主人は僕に言った。「見よ、野生の木の枝はこの木の根から養分を吸い上げ、根は十分な力を与えている。そして、根に十分な力があるので、野生の枝は、栽培した木が結ぶような実(自然の実)を結んだ。これらの枝を接がなかったならは、この木は枯れていたであろう。
イエス様と違って、御父様は「真の家庭」=「三代王権」「真のカイン・アベル」を持ちました。
「祝福家庭」は「真の家庭」が絶対必要です。
「真の家庭」は「祝福家庭」が絶対必要かどうか、分かりません。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
一つの輩が発展して繁殖するのです。
エデンの園でアダムが個人的なメシアから結婚したとすれば家庭的なメシアになるのだったし、息子娘を産んだとすれば氏族的なメシアになるのであったし、その次には3人兄弟が一つの氏族のように生きたとすれば氏族的なメシアになるのだったがそのようになれませんでした。7代孫の12族属たちが合わさって民族が編成されます。12族属たちがそのようにだめであれば、民族という言葉はなくなります。
それを文総裁だけが持つことができ、国も文総裁だけが持つことができ、世界と天地まで文総裁だけが持つことができます。40峠まで越えることができるものを文総裁がすべて解決しました。それは置いて一つの輩が発展して繁殖するのです。時間がかかるだけであって千年でも、万年でもそのようになります。その時間は行かざるをえないし過ぎざるをえないために現れるのです。