「神様は準備ができていない人に、その人ができないことを要求されません。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 韓国青年50、冬の修練会質疑応答3◆ 信仰に関する質問 ◆天一国妍雅二代王妃 2023年2月24~26日 インスタグラム版
(Q4とQ10の部分)から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
もしかしたら、私は信仰の基準を私たちの父母の世代の「すべてを捧げて戦っていこう」と考えていませんか?
もしかしたら、私は信仰の基準を私たちの父母の世代の「すべてを捧げて戦っていこう」と考えていませんか? もちろん、宣教師の人生だった1世の方々の信仰は、その人生が完璧ではなかったとしても、高貴で美しいものだったと私は思います。 (こう言えるようになるまでに40年かかりました😅)
神様は準備ができていない人に、その人ができないことを要求されません。
まず、従順と忍耐と訓練を通して育て、その後にその人を使ってくださいます。
神様を信じることも難しい私にアフリカ宣教をすぐに行けとは言われません。 アブラハムにもイサクを捧げろと言われた時、すでに神様はアブラハムと30年以上一緒におられ、信仰の訓練をされ、そのような蕩減試験をされたのです。
優しい御言葉に感謝致します。
(しかし、自分自身に対しては、少し寂しさを感じます。)
主イエスの十字架の血で
一つの悩みや苦しみが終わると、また別のものがやってくる
人生を中年まで生きてみると、一つの悩みや苦しみが終わると、また別のものがやってくるんですね。 昔は悩みや苦しみがなくなることを人生で願っていましたが、今は自分が経験する苦しみや悩みをどのように御言と祈りで乗り越えるかを考えています。
そうして私は10、20代の私よりも、小さなことに感謝できるようになり、喜んでいる人になりました。私はそれが神の恵みであり、奇跡だと思います。
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