群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「お父様の権威圏に再び戻ってきた時、謙遜な心と愛のために来なければなりません。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 第56回 真の神の日 元旦零時の御言 文亨進天一国二代王 天基14年天暦1月1日(2023年1月22日)

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


お父様の権威圏に再び戻ってきた時、謙遜な心と愛のために来なければなりません。

そうしながら、堕落の業に無知に馬鹿なやつのように、ついていった食口たちが悔い改めることができる時が今や近づいています。その人たちが悔い改めて、お父様の権威圏、堕落した人間として戻ってきて、自分たちの位置と36家庭72家庭、皆お父様を背信しました。お金のために。今や地位はありません。自分たちが偶像崇拝で守ろうとした地位は全て飛んでいきました。

お父様の権威圏に再び戻ってきた時、謙遜な心と愛のために来なければなりません。お金と地位を受けることはできません。真実のために。愛のために。それが本当です。

公職者についていった平食口は、馬鹿なやつのように、悔い改めもできないかも知れません。
お金のために背信した公職者こそ、悔い改めるべきです。


お父様の伝統(6)〔2023年1月8日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


愛とは、ただ人に良いことを言うことではなく、それは実は人を憎むことでもあるのです。

愛とは、ただ人に良いことを言うことではなく、それは実は人を憎むことでもあるのです。なぜなら、多くの場合、人はそうしているだけでは、尊大になり、中毒になる可能性があるからです。何に対してですか?悪意や邪悪さです。ですから、幼い子供たちはそのことを知らなければなりません。親は子供たちを神の道に導き、善と悪、正しい道と間違った道を区別することを学ばせなければならないのです。

公職者が本当に悔い改めたら、泣き叫ぶほどだと思います。
そうでない場合は、信用できません。
「今まで何をやっていたのか」「なぜ今戻ってくるのか」追及したいと思います。


下記は、「泣き叫ぶ」人を慰める歌ですが、StopをStartに変えて、公職者に贈りたいと思います。

Oasis - Stop Crying Your Heart Out (Official Video)

くじけずに

続けな

怖がらず

過去は変えられないんだ


君の顔に

笑みが輝きますように

怖がるな

運命は、味方してくれるはずだ


全ての星達が

消えてしまっても

心配するな

また輝く日がくるのだから


必要なものを手に

自分らしく進めばいい

心を痛めて泣くのは止せよ→泣き始めてみなよ

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