「善なるキリスト教の王が出てくる可能性もあります。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年8月17日テネシー清平水曜礼拝 <3> 全聖殿よ、中国内戦祈願精誠を捧げよ◆ 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
とてつもない精誠と祈祷をしなければならない。
ただお父様しか出来ない事だ。
私たちの力では出来ません。私たちは祈祷の精誠しかありません。それしか私たちにはありません。
祈祷の精誠と準備。
だから私たちは皆、精誠を、とてつもない精誠と祈祷をしなければならない。
恐ろしい時代だ。
だから、この若い者たちも、あなた達も祈祷しなければいけない。分かったか?
今はそれしかない。
やぁ、もし中国の内部でパアッと混乱が上がったなら、中国は戦争できない程に混乱が起きれば、わぁ、これは完全に100%、お父様、夜の神様の役事です。
それが実現される様、狂った様に祈祷しなければいけません。
善なるキリスト教の王が出てくる可能性もあります。
しかし、全世界で内戦が起これば、全ての愛国者たちが、悪い中央政府を聖霊役事で、反対して進んで行くならば、それは核戦争時代ではなく、スペイン革命の内戦の様に、善なるキリスト教の王が出てくる可能性もあります。善なるキリスト教の王たち。
そうなれば、善なるキリスト教の王たちが勝てば勝つほど、だんだん勝利する程、善なるキリスト教の王たちが、天一国憲法を受け入れる事が出来ます。
そして段々善なるクリスチャンの王たちが現れ、天一憲法を受け入れる事の出来るそのような役事の確率がパアッと上がるのです。(拍手)
段々善なる王たちが現れ、その善なる王たちが何ですか?自由と責任を保護する王たちとなって、誰も分からないだろう、「あるクリスチャンの王が天一国憲法をこれだ!」と言うかもしれない。今、天一国憲法をスーパーエリート、ローリングストーンのようなエリートたちも皆、読んでいるではないか、それを。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
アメリカに存在するユダヤ・キリスト教的価値観を軸にした、信心深い人たちが起こした革命では、国全体が分裂せざるを得なかったのです。エリートが一つの集団でいることはできません。エリートは分裂しなければなりません。悪側に対抗する神側が存在する必要があるのです。中流階級にも、神側と悪側がなければなりません。あるいは、基本的に、サイコパス階級はそれぞれの階級で分裂しなければならないのです。(2021.04.11)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
あらゆる組織には悪の側と善の側があります。ですからエリートの中で分立されることが重要なのです。もしそうならなければ、つまり下から民衆の蜂起が起こるだけであるなら、フランス革命のように歴史上どのような場合にもそれは圧制へと向かうことになります。なぜなら民衆がその政府に取って代わると自分たちが支配するからです。復讐や仕返しの精神ではなく、戦略的に組織的にこのすべての体制に取って代わろう、と言って自由と主権を守るような別のものを入れるということ、それがアメリカの革命で起きたことです。ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、アダムズ。こういった人たちは皆イギリスのエリートでした。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私たちは彼が自分自身の独立した富を持つ必要があることについて話しました。アベル型の革命を起こすには億万長者でなければならないのです。善悪に分立されたエリートでなければなりませんでした。
アメリカでは、トランプでした。
中国や、日本でも、現れるかも知れません。