「私の驕慢によって傷ついた全ての人の為に祈祷し、敬拝をお捧げ致します。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
このような恐ろしい時代が再び始まった。全世界のお父様の権威圏にいる祝福中心家庭は祈祷しなければならない、祈祷。精誠を尽くさなければならない。お父様の聖霊の命令に従って動かなければならない。
全ての祝福中心家庭は、カナダだけでなく、ウクライナだけでなく、絶対にソ連(ロシア)と戦争してはいけません。台湾の為に祈祷しなければなりません、台湾。
中国が台湾を掌握するようになれば、完全に始まります。そのような全世界に戦争が起こっても神の王国が成されるように祈祷しなければなりません。私たちのみ旨と、私たちに願い求めるのものではなく神様のみ旨が成されますように、神の王国と神様のみ旨が成されますように。アジュ、アジュ
「精誠」に関連して、昨日に続き、「120拝敬拝ビデオ」の話です。
いつも「元」霊の親のことを思い出しています。
「世界的審判」を緩和するためにも、家庭連合が目覚めることを、重ねて願います。
「バビロンの淫婦」の画像を残念に思います。
こういうことを書いたりするのが、私の「驕慢」だと思います。