「本然の愛を中心に生きるのです。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
その人達が一日も早く家に戻り
キリスト教徒達は世界が滅亡しているのを見ながら、エデンの園と約束の地に尋ね来たい気持ちが大きくなり、神様の、お父様の聖霊が導き、その人達が一日も早く家に戻り、天一国の民、神の王国の民になり、再臨主とオリーブの木、血統転換に連結させながら祝福を受けて、宗族の王と王妃達になり、キリストの血統、三代王権に侍り、エデンの園、世界の中心から天一国憲法を世界的に出て行くことができる、その様な役事になるであろう。アジュ、アジュ、アージュ
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ここが我々の家だ
昔では師だと言ったが今では父母様という言葉が実感が行く。誰よりも慕わしいのだ。自分が愛する夫よりも、愛する父母よりも、愛する誰よりも慕わしいというのだ。愛が根本の根なのでそうでなければならない。
そのために男女たちが先生が見たいと涙を流さなければならない。ここ平和大使たちが先生に会いたくて涙を流してきたか?文先生がどうなのか少し見ようというのだ。朝に自分たちは洋服を着て来たが平服を着たのだ。ここが我々の家だ。
普通の人ができないことを無慈悲に終える
・・・霊界ではいつでもすべての機関が働いていま何の仕事をするのか?永遠に寝なくとも好むことができるそのような仕事が何か?愛です。そのような愛の理想だけ持てばなるのです。
そこから愛を外せば何の話があるのか?そこでは愛を、本然の愛を中心に生きるのです。レバレント・ムーンはそのような世界を知るために世の中にいくらむつかしいことがあっても越えることができ、良かったことも終えることができるのです。普通の人ができないことを無慈悲に終えることができます。
井田講師が下さったコピーから引用します。(重ねて感謝申し上げます。)
渋柿の全てを切ってしまわなければならない
全ての五感を主管して新しい五感と取り替えなければ、 あなたたちも甘柿がほしいでしょう。 「ハ イ」 (答え)そうするというと渋柿の全てを切ってしまわなければならない。 それがつらい。 これは、 涙ぐましい。