「常に大きな目標を考えながら訓練と精誠を尽くすのです。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
常に大きな目標を考えながら訓練と精誠を尽くすのです。
ですから私たちの力ですることはできないが、お父様の聖霊の役事によって私達の私たちの小さな精誠と小さな祈りと、私たちがするのではないではないか。クリスチャンたちが王と王妃となり、クリスチャンが祭司長と伝道師となって、クリスチャンたちが再臨主と会って、天一国憲法の平和軍警察になることが出来る、お父様の役事が起こる。
これは私たちの為の祈祷ではないではないか、利己的な祈祷ではないではないか。これは、彼らが天一国王国に入ることが出来、再臨主に出会い実体的な神様の王国を建設することが出来る要素になることが出来るのです。分かりますね? (はい)
ですから皆さんも、このような内容に於いて精誠を捧げるとき、そのような心で私達は捧げなければなりません。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
レバレンド・ムーンが皆さんのために、人類のために、神様のために働くことを知らなければなりません。それがアベルの教会であり、アベルの家です。犠牲にすることも神様が責任をもってくださり、復活させて天国に送るのも神様が責任をもたれるのです。私が責任をもつのではないということです。それがアベルの行く道なのです。
統一教会は、自己弁明をすることができません。私が闘いなさいということも皆さんのため、統一教会のためではないのです。人類と神様に被害が及ぶので闘いなさいということです。はっきりと知らなければなりません。神様の利が訪れ、人類の利が訪れるので闘いなさいと命令するのです。何の話か分かりますか?(「はい」)。私のために、レバレンド・ムーンのために闘いなさいというのではないというのです。神様と人類のために……。
(『文鮮明先生御言選集』 106-241~249)