「不信仰」を自覚する、私に必要な御言葉です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ですから皆さん、ダビデ王も詩篇22篇で、それほど神様の前に骨を数えることができるほど苦しかった時、その暗闇の中に神様の希望を感じて力を出しました。
それこそ世界が暗くなっていますが、そして、韓国、日本は徐々に危険になっていますが、早く韓国食口たち、日本食口たちは、ここに来たら良いのですが。ははは。(ご家族の顔を見ながら笑われる)
徐々に暗くなる時間にも、私たちは主を掴まなければなりません。そこに人の力を超える超自然的な力、人の心を超越する超自然的な役事が起きます。
さあ、詩篇22篇。
22:3しかしイスラエルのさんびの上に座しておられる
あなたは聖なるおかたです。
22:4われらの先祖たちはあなたに信頼しました。
彼らが信頼したので、あなたは彼らを助けられました。
22:5彼らはあなたに呼ばわって救われ、
あなたに信頼して恥をうけなかったのです。
22:9しかし、あなたはわたしを生れさせ、
母のふところにわたしを安らかに守られた方です。
22:10わたしは生れた時から、あなたにゆだねられました。
母の胎を出てからこのかた、
あなたはわたしの神でいらせられました。