井田講師が講義をされる時には、御母様が共にいらっしゃる、と考えて間違いないと思います。
「後から来た」康賢實御母様 ~ 「昨年の大切な御言葉」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から森さんの言葉を引用します。
私の言うことが理解できないかもしれませんが 康オモニを堕落人間と比較してはいけません。
後から来られようが 先におられようが お父様が呼ばれたから来られたのであって
なんだかんだと堀さんが言える立場ではありません。
念のため、赤字については、同意できないことを明言しておきます。
「真に神様を愛しているものは誰か。 神様の恵みのみを愛する者はだれか。」という論点について、康オモニは「良い例」であり、「比較」は私達の教育になり、私は「言論の自由」を持っています。
しかし、今回の「注目点」は黒太字です。
まずは、古い翻訳です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
韓鶴子はバビロンの売春婦です。 しかし、康賢実お母様はすべてを捨ててキリスト中心の人生を生きたため、勝利を得られました。彼女は母の良い模範になりました。
次に、新しい翻訳です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
真のお母様は、太陽(真のお父様)を中心にして回転しなければならなかったんです。 韓マザーの堕落は、彼女がバビロンの淫婦になり、古代のサタン的なイデオロギーを受け入れたことを証明しました。
康賢実・真のお母様は、すべてを捨てて、キリスト中心の人生を生きたため勝利を収めました。
真のお父様は聖霊を通じて康賢実・真のお母様を探し立て、ここに送ってくださり、私に康賢実・真のお母様と霊でいらっしゃる真のお父様を肉身レベルで祝福する権限を下さいました。
そして、すべての障壁を乗り越え、最後まで信じるキリスト中心の人生を生きてきた真のお母様に仕えるようにしてくださいました。
それがどれだけもの凄い事なのか計り知れません。
康賢実・真のお母様は、90歳で命をかけて全てを捨て、真のお父様の血統と王権に侍るために来られました。
そして、彼女が求めてもいない、自分の位置だと思ってもいない真の母の位置の栄光を受けることになりました。 彼女は母としてのよい模範になりました。
青字は、「良い例」であり、「比較」すれば私達の教育になる、と言うのは私の「言論の自由」です。
しかし、今回の「注目点」は黒太字です。
私は、「公平でありたい」気持ちがあるので、森さんの言葉を裏付けました。
その上で、今回の「論点」に移ります。
から自分の言葉を引用します。
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2月の訪米でも、「命がけ」で私達を激励して下さった、御母様に感謝しながら、「最後の肉体の別れの挨拶」をさせて頂きます。
天一宮の2階から、無理をして下りて来て下さったのは、井田講師と会えた喜びからだった、と知りました。
「ためらった」としても、井田講師は間に合いました。
井田講師が講義をされる時には、御母様が共にいらっしゃる、と考えて間違いないと思います。
「間に合った」のは、2016年2月13日ではなく、御母様との面会です。
黒太字は、「事実」です。
青字は、私の「言論の自由」です。