群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

神様の存在証明8「哺乳と母乳」


から抜粋翻訳させて頂きます。(Thank you, Jim Stephens!)


****


原書43章「哺乳と母乳」から

全ての哺乳類の赤ちゃんは、生まれつき本能的な哺乳の能力を持っています。

その能力は、何百年も多くの世代をかけて、ゆっくり、単純に、しだいに、進化したものではありません。


もしも赤ちゃんが、前もって哺乳の仕方を知らずに子宮から出てきたら、時間の問題で死んでしまいます。

多くの世代をかけた試行錯誤はありません。

適者生存はありません。

生存競争が無いからです。

誕生時の生か死かです。

新生児のために母が乳を作る仕組み自体が奇跡です。

母乳の出現と、それを赤ちゃんが吸うことは、間違いなく、知的な存在によって設計されています。

赤ちゃんが生まれる場合、赤ちゃんが吸い始める時に、乳は出始めます。

哺乳類の全ての種において、一番最初の存在は、哺乳の能力を持っていなければなりませんでした。

それは別々に進化したはずはありません。


乳が作られ、赤ちゃんがそれを吸う、全ての仕組みは、とてもとても複雑ですが、各々の種の一番最初の赤ちゃんの誕生時に、一度に上手に完成しなければなりません。

神様はいるに違いありません。


****


私のブログ記事の大部分は、下記から材料を頂いていることに、改めて感謝申し上げます。

二番目は、下記に感謝申し上げます。

「見捨てられた我らの父」では、下記に感謝申し上げます。

そして、ちょうど材料が無かった今、下記に感謝申し上げます。

成晶さんから最近頂いたコメント

神様はいるに違いありません。

×

非ログインユーザーとして返信する