それを受け止めることのできるサタン分立の条件が立たなければ、公表することは出来ないのです。

今日ここに、その記述の第一歩を記します。

ほんの序章でありますが、真のお父様が語られたみ言が大部分を占めるようになります。心底から理解する為に、二代王様が理解不能とまで語られた、三位一体システムまで触れるようになりますから、段階を追って本質までたどり着けるようにしていきたいと思っています。

（便宜上、色を着けさせて頂きました。）

「第一歩」に感謝致します。
私のような人間も、たどり着ければ良いのですが。

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家庭連合の人達が、どういう人間になって行くか、気の毒に思います。

次の過去記事があります。

「王妃様の頭の中」「韓氏オモニのドラマ中毒」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

韓マザー

お父様は子どもたちを常に訓練されましたが、韓マザーはいつも逃げ出してキャビンの中でTVを見ていました。ですから彼女は特に女の子たちを甘やかしました。彼女は女の子たちに、「あなた達は外に行って訓練を受けなければなりません」とは言いませんでした。ですからそれは霊的に彼女たちを殺したのです。彼女はまた女性のための文化を作り出しました。彼女はお父様に従わなくても良いという文化を作ったのです。そして訓練しないことで怠惰になることを弁解するのにそれを使い、正当化したのです。彼女は弱い悪の文化を認めました。

家庭連合の人達が、どういう人間になって行くか、気の毒に思います。
（日本食口への献金追求は、甘やかさないと思いますが。）

女王様

女王様は芸術家で弱虫な女の子でしたが、今彼女は何をしているでしょうか？彼女は銃を撃ちますし、どのように戦ったらよいかを知っています。彼女はどうやって首を締めて腕を折るのかを知っています。彼女はどうやってモーターサイクルを運転するのかを知っています。彼女は寝袋の中で寝るサバイバル訓練を知っています。

この女性は今ではスーパーウーマンです。

神を愛してお父様の訓練を愛することを通して、伝説の女性になりました。彼女を愛する真のお父様の代身者、相続者である二代王の夫を愛することを通して。そのような愛を通して彼女は訓練されました。それは皆さんがハイレベルな親で、賢く超かっこいい、女王と伝道師になれる伝説の女性と呼ぶでしょう。その女性は神を愛し、世界を愛し、彼女の夫を守りその権威を支持する、彼女の子どもたちを守ります。

それはまさに完璧な女性です。

私は彼女を自慢したいのではありません。彼女は伝説のロールモデルです。

サンクチュアリの私達は、どういう人間になるべきか、明確です。