神様の存在証明2「花」
から抜粋翻訳させて頂きます。(Thank you, Jim Stephens!)
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科学者の意見によると、27万種類以上の花が存在します。
あなたの人生で見た花のうち、一つでも醜いものを覚えていますか?
もしも進化が真実なら、27万種類の花のうち、醜い花が存在しないという、偶然の確率はどれくらいでしょうか?
ところで、誰かがあなたに花をくれたら、あなたは何を感じますか?
花は、その人があなたを好きだということの象徴です。
誰かが、27万種類の花束を作って、全部あなたにくれたことを想像して下さい。
その人は、あなたに何を表現しようとしていると思いますか?
そうです。
その人はあなたに、驚くべき、膨大で、圧倒的な愛を表現していることになります。
神様を知っている私達にとって、全ての花の背後には、私のため、そして、あなたのための、神様の愛があります。
私たちへの愛が動機となって、それらの花は創造されました。
それが、醜い花が存在しない理由です。
花は、愛ある神様の贈り物なのです。
神様はいるに違いありません。
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この本の「序文」には、次の文章がありました。
この本は、信仰と啓示から書かれたので、あなたの心情に触れるでしょう。