「相続権」「訓練」問答無用の御言葉②
12)2018年1月14日聖日礼拝「鉄の杖の王国3」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 英語聖日礼拝鉄の杖の王国31月14日<ポイント訳3編>
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
相続権
「あなたの冠がだれにも奪われないように」(黙3:11)
信仰ある者たち、生き延びた者たちは神様とともに立ち、地を受け継ぐというのです。詩編2:8に書かれています。
わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える(詩編2:8)
それはわれわれが権力を誇示するためでも傲慢に、不遜になるためでもありません。
ただ、神様がおっしゃったからそうなるのです。
だから善人がしなければならないことは・・・それは私自身も乗り越えたことですが、すなわち、神様が相続権を与えてくださったら、それを受け取らなければならない、ということです。それは自己中心だからではなく、神様が選んで与えてくださった、ただそれだけの理由があるからです。分かりますか。
もしお父様の後継者、相続者として席に着かなければ、お父様、神様の選びに応えなければ、その席にサタンが座るのです。だから私に選択の余地はないのです。
訓練
ときにはホテルで会議を開いたりしましたが、それはお父様のライフスタイルではありません。
お父様は完全にアウトドアの人でした。
だから自分のイメージでお父様を描いてはいけません、それは罪です。ありもしないお父様の姿を想像で描くなというのです、本物のアウトドアの方でした。
アマゾンのジャングルのワニのことをいっているのです。
十代の子供がどうしてアマゾンのジャングルの奥地でワニやピラニアがいるところで釣りをするのかというのです。お父様がそこでされているから、私たちも行ったのです。そこに行って(お父様に)合流しなければならなかったのです、お父様の訓練に。
いやでも何でも関係ありません。