から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

この人たちは、もしトランプ大統領がフレンチトーストを朝食に食べたとしたら、フレンチトーストが間違っていると言う人たちです。

BBCとCNNも同じくテロリストを射殺したことを殺人だと報道しました。

​​もしトランプ大統領が世界第2次大戦の時においてヒトラーを射殺したとしても、左派たちは彼が人を殺したと言う者たちです。

２．テロリストへの賛美

ニューヨークタイムズは、「ソレイマニが国際的に賞賛される人だった」というデマを言い、実に情けない左派の記事です。

​彼らは「雪のような白い髪があって、素敵なあごひげがあった」と彼を称えたりもしました。

​あ~白髪があると絶対悪い人とは言い切れないですね。

３．性別の混乱

◆​ベトナム戦争以降、18歳になり、もし米国で戦争が起これば、強制徴兵になる書類に"はい"と書かなければなりません。

それに対して大学生たちが怒っているという記事です。

​男として生まれ、政府から学資を借りるためには、またこの書類にサインをしなければなりません。

​男として生まれたという部分で、この記事は "男に親が指定した人"と表現していましたが、 だから男に生まれても、もし親がその男の子を女だと登録すれば、その子は軍隊が免除のようです。

​本当に呆れますね。 私たちが出生申告書をまた確認して自分の親が私たちの性別を何だと書いたのか確認します。

​最後は、エルダー部長自身ではなく、他の人のフレーズです。

ハリウッド・スターの政治発言

リッキー・ジャーヴェイス氏はゴールデン授賞式で「誰もあなたの政治見解について関与しない、 あなたは地球温暖化運動をするといって歩き回る十代の子よりも勉強をしていない」と言っていました。 「ただ賞をもらえたら感謝して君のスタッフや助けてくれた人たちにありがとうと受賞の感想を言って、消えろ」と言っていました。 

痛快です。

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