「ベーリング海峡の摂理」 文鮮明先生말씀選集から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
世界指導者の皆さん、本人は今日この貴い場を借りてもう一度人類の平和と福地のための実に摂理的にも革命的なプロジェクトを宣布しようとします。歴史的にサタンによって東と西を、南と北を分けておいたし、地理的には北米大陸とロシア大陸を分けておいたべ-リング海峡に橋梁を建設するとか海底トンネルを開けるのです。』
これを皆さんが生活するすべての人が知らなければだめなように地の果てまで伝えなければならない。そのために蒙古斑点同族から蒙古斑点の血族として瞬く間に、8年まで祝福をしてあげなければだめなのだ。
こうすればこの世の中に戦争がない。真の父母が天一国を中心に平和の王として出てきて公的な交通路を空中海陸地に連結させるのだ。そこでは戦争物資を移動できない。戦争武器、原子爆弾であるとか何の砲、こうして移動できないための目的とするのだ。
そこでこの地球星というのが今までの誰、誰、誰の国ではない。国が主人でない。それを偽者たち、盗人たちだ。神様の主人、神様の祖国、神様の故郷の地にならなければならないのだ。複雑多端な戦争を起こした先進国家圏このすべてのものが去ってしまわなければならない。今や宗教が合わさって巨大な国が合わさってこのことを断行できるようにしなければならない。レバレント・ムーンがいなくとも皆さん自体でもこれをなして行かなければならない。このことを反対する人がいないのだ。60億人類であれば60億人類が拍手で歓迎する。
それでは彼を真の父母として侍るという家庭と子供たちが自分が今まで偽のものを盗んで生きている土地、自分の国をもって出たということはありえない。全部が先生の代わりにその口で話さなければならないし、心から忠告できる兄弟になり、アボジオモニになり、息子娘になり、夫婦にならなくては平和の世界を持つことができない。絶対圏だ。これをできない日には永遠に戦争が終わらないのだ。このように重要なのだ。わかるか?
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
神様の息子になり神様のみ旨を知って真の父母のみ旨を知ることができる父母として侍り師として侍り自分たちがついて行かなければならない道、聖者、聖人の道には皆さんが一心一体すべてのものを捧げて真の父母が解決しようとする重要な歴史的な課題に共に参加するのだ、共に参加する!協力ではない。共に行かなければならないのだ。わかるか?同居だ。共に住まなければならない。その次に何か?それによって相続されうるのだ。同参・同居・同楽!一つになって協力しなければならない。協力しなければならないのだ。
そうして平和の世界、霊界が和合して一つになるようになる時、霊界に入った人は、父母様と行動やすべての所有観念全体を共に協力せずしてはあの国に行って、そのような存在はあの国で歓迎しない。
これが最後の結論だが、神様の祖国の警戒線を中心にサタンを追い出し、神様の息子娘がある精誠を尽くして建設して解決しなければならない。神様の祖国光復のためにあなた私とすることなく兄ができなかったとすれば弟がしなければならないし、弟ができなかったとすれば兄がしなければならない。アボジができなかったとすれば息子がしなければならないし、息子ができなかったとすればアボジがしなければならない。夫ができなかったとすれば妻がしなければならないし妻ができなかったとすれば夫がしなければならないというのだ。
他の所を伝道する必要がない。これからは伝道する必要がない。1年2年皆さんが伝道すると言って早く成りえない。これをするようになれば瞬く間に、数年間、30年かかるというが30年が何か?私のようであれば4年間、お金だけあれば4年間にすべてやってのける。それ以後に統一祖国の中で自分の故郷で生きて行くことができなければあの国に行って保留される。先生は他の所に行って生活しても皆さんが共に行って生活できない。このような緊迫した大患乱時代が訪れてきているということを知らなければならない。わかるか、わからないか?「わかります。」
のんびりと生きた人たち、そのような人は落ちて飛んで行ってしまうということを知って気をしっかりと引き締めなければならないのだ。わかるか?「はい。」
内的な「祝福」と、外的な「ベーリング海峡」、両方の「摂理」は失敗しました。
それは、外的な失敗でした。
内的な失敗は、「信仰」の失敗です。
それは、次回に続きます。
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