歴史から消えた「天宙平和王国安着出発の日」 文鮮明先生말씀選集から
事前に、書き溜めた記事で、失礼します。
「時期外れ」の内容です。
しかし、次のような理屈はあります。
「御父様御聖誕100周年」は歴史上重要な記念日です。
この記事は、別の歴史上重要な記念日に関するものです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2005年9月2日(金)、ノース ガーデン
このみ言葉は天宙平和王国安着出発の日の宣布式の時なされたものです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今日が9月何日?「2日です。」2日であるが、8月31日から9月1、2、3、9数と8数が別れたことを、天と地が別れたし、世界が別れたし、我々の体と心が別れたことを統合できる天宙平和連合の出発を予告する記念の日で策定するのだ。わかるか?
そのために八定式、天父主義は初めて今日9月2日を中心にして定着するのだ。天一国5年9月2日だ。二番目になるこの日が8数、9数、10数を連結させることができる良い日であるために、天宙平和王権がアベルUNによって定着できる出発の日として定めるのだ!アーメン!「アーメン!」
いつでも八定式、8月31日、天父主義宣布、その次にはみ旨の完成の日を天宙安息・安着の出発の日として定めることによってみ旨の完成の一つの結論をつけることができる神々しい聖の地であり、聖地だということを記念しなければならないのだ。
ベーリング海峡の基地というのは我々の祖国が、安全に地球星が神様の国として出発できる基地になるのだ。そのためにこのコジャックが重要なのだ。コッコテックと鳴く鶏、初めてメス鶏がオス鶏を迎えて排卵して卵を産むことができれば無精卵でなく有精卵になるそれと同様だ。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今やここは何かと言えば、天地の壁が、愛の壁が勃発していくのだ。天を本当に愛し天と共に愛を中心に相対的な価値の家庭をなし、その家庭から国を自動的に私の家庭が責任を負うと言える出発とか天宙平和王国安着出発の日であり、出発の日を神々しい聖日と定めるのだ!わかるか?「はい。」
これだけ重要な日が、統一教会手帳の年表から消えていることは、謎です。
そのこと自体も「失敗」かも知れませんが、それ以前に、その時そこにいた「責任者たち」の「失敗」が原因かも知れません。
それは、次回に続きます。
****
おすすめ:
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら