「家庭連合の批判」「4回目の結婚」など 文鮮明先生말씀選集から
1.家庭連合の批判
今韓国では生きにくいだろう?「いいです。」(笑い)お金がなければ皆さんが日本に行ってファンドレイジングをして夫を助けるのか、助けないのか?「助けてあげます。」いつも?「はい。」それではだめだ。(笑い)結婚するとき何日までぴたりと決めてその時までぴたりと助けてあげその次からは初めから断固として引き離さなければならない。韓国人は不正も好み、女たちがするようになれば女たちを通して生活をすることを近所で一番誇る民族が韓国民族だ。
冗談でなく、実践したのが、家庭連合の「韓国人幹部」と「韓国人牧会者」だと思います。
ですから、「断固として引き離さなければならない」のですが、いまだに「つかまっている」のが、家庭連合の人達です。
関連記事は次です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2.訓読会の重要性
どこに行った?ジュ・トンムン(朱東文)!「はい。」このように話して・・・。朱東文の言葉を少し聞いてみればよいが、訓読会を一つもしなければ私が良心にひっかかって眠ることができない。訓読会を30分でもしなければならない。「はい。」先生が話さず30分訓読会をしなければ・・・。しなければ私が持つことができないじゃないか?私が行けば皆さんが訓練を受ける。訓練を受けるのがよいか、訓練を受けないのがよいか?「受けることはいいですが、アボニムが見たいです。」
3.4回目の結婚
皆さん、1回嫁に行きますか、3回嫁に行きますか?「1回です。」アダムエバも3回嫁に行き嫁を娶って4回ぶりに脱出したが、蕩減復帰するためには日本の女がエバの国であれば4回まで嫁に行っても不平を言わず売られて行かなければならないのだ。どうか?「はい。」「一回だけ・・・」(笑い)1回だけもっと?「違います。」日本人は日本が滅びたのに、女や男や誰であれすべて国が願えばそのままであれ、入れて行っても他の国に移してあげればよいというのが2次大戦直後の日本人の事情だ。
どういう意味か、本当には分かりません。
しかし、御父様の「完成祝福」は、結果的に「4回目」の結婚でした。
個人的に、こういう話には敏感です。
しかし今では、「完成祝福」によって、そのような「蕩減復帰」が必要ない時代になった、と信じます。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 神様の慈悲を受ける救い◆韓国語水曜キングスリポート2019年10月9日
から引用して終わります。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
始まりだというのは完成されたエバがいるので エバが立ったときが始まりとなったのです。
ですから天宙完成祝福成婚式の日を2代王様は基元節と定めたのです。
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