「信仰の基本」的な御言葉 キングズレポートから
ブログを書く場合は、「目新しい」御言葉に注目する場合が多いですが、今回は「基本的な」御言葉です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そのパラシュートを信じて空中で飛び降りる時にそれを信じるのです。 私たちは非常に切羽詰った状況で信仰がさらに深くなるのを見ることになります。 いつもそうではありませんが、切羽詰った状況が私たちをもっと信仰という方向に追い込んだりもします。 私たちがどこに行くか分からない時、どこにも答えが見つからない時、私たちは神様にすがりつくことになります。
改めて見ると、ファンクラブさんも、ここにマーカーを付けて、注目しています。
ファンクラブさんとは、過去に分裂する出来事がありました。
しかし、「御言葉好き」という点では、とてもありがたい方だと思っています。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私たちは24時間高いレベルの霊界といつもコミュニケーションをしなければなりません。 それは神様と関係を結ぶことで、導きを受けることです。 啓示を受ければいつも神様に祈祷でチェックを受けなければなりません。 なぜなら、いい啓示と悪い啓示があるからです。 人が死んで霊になったからといって無条件に良い人になるとは限りません。
だから霊的啓示を受けたからといって、無条件にいい霊が言うわけではありません。 むしろ悪い内容を受ける場合がもっと多いです。
だからいつも神様のみ言葉、聖書と真のお父様のみ言葉でチェックをしなければなりません。 それとも2代王様にチェックを受けてもいいです。 神様にチェックを受けた後は、2代王様にチェックを受けてもいいです。
最近、ある人から「二代王様にお伺いしてみては?」と言われました。
私は、代わりに江利川会長にお伺いしました。
二代王様にお伺いする方法を、私は知りませんでした。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今日読んだヨハネの手紙一では、私たちが神様のみ意に従って祈れば神様が私たちの祈祷を聴いてくれると言われました。
私たちが神様のみ意に合った祈祷をするには神様を知らなければならないでしょう。
神様は善良であり、神様は善良な羊飼いであり、棒と杖を持って私たちを守られます。父なる神様は私たちを強い父親として羊の群れを守るように命じられます。
絶対右往左往せずに神様を捕まえて祈りながら前に進みましょう。
そのために毎日、御言葉を勉強しています。
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