また「韓氏オモニの不従順」・「36家庭の醜態」など 第2巻「文亨進天一国二代王説教選集」から
発行 株式会社 リブフォー
定価 1000円(税込み)
お申込み:080-5436-5605 松田
26.Kingdom Elect(王国の選民)2016/10/23
2016年10月23日説教 「王国の選民」 【英語説教日本語訳】(全文) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
振り返ると、この説教からは、たくさんの記事を書きました。
2016/11/03 「神様の国が建てられるよう、その望みを抱いて」 もう一度 10月23日の亨進様説教から
2016/11/02 ヒラリー・クリントンへの糾弾 10月23日・16日の亨進様説教から
2016/11/01 「傍観者でいないでください」 10月23日の亨進様説教から
2016/10/31 「妻と女の子は気をつけなければなりません」 10月23日の亨進様説教から
2016/10/30 どの国から天一国が始まるか 10月23日の亨進様説教から
しかし、上記と重複しないように書きます。
1.韓氏オモニの不従順
韓オモニはお父様が難しく厄介なことをするとき自分も一緒にそれを抱えようとはしませんでした。そういう文化を作ってこなかったのです。例えばお父様がアマゾンのジャングルに行くときエアコンの効いた部屋にいないで、丸一日中一緒に蚊に刺されながらおそばで釣りをすべきでした。一緒に現地に出かけることは出かけましたが自分はエアコンの効いた部屋で韓流ドラマを一日見ていたのです。それが現実です。
二重生活を生きていました。行事に姿を見せては家に戻る。そのような文化はまるで秘密の生活のようです。人前では主体者と一体化しているように振舞いながら私生活ではあらゆる困難なこと難しいことから理由を見つけては逃げだす。陽の下で焼かれることや日の出から一日中アマゾンのジャングルで釣りをしたり…。
家庭連合の「真の父母は一つ」は嘘でした。
それは、康御母様によって復帰されました。
2.36家庭の醜態
その会議の後36家庭の17名ほどの者達が集まり今後の対策を練りました。
「事態は悪化の一途を辿っている。我々はまるで立場を失い何かお金に身を売った売春婦扱いまでされている。なんということだ!」
「まるで立場がない!」
何という自分勝手で愚かな者たち。
そして彼らの結論は―私の情報網が張りめぐらされています。(笑)
彼らの結論はこうです。
「お母様はお父様にさえ従わなかったのだから、私たちが進言したところでどうして聞き届けられることがあろうか」。
つまり最後まで黙ってお金を取れるだけ取ろうということです。
彼らは月に4000ドル(約42万円)貰(もら)っています。あるいはそれ以上貰っているかも知れません。とにかくその年金(?)をできるだけもらい続けようという訳です。それが上の指導部の現実です。
3.歴史の記録
私の王国が戻ってくるとき、お父様が残して下さった資産も戻ってくるだろう。そうなればそこに寄生するものが群がってくる。また日和見主義者も周りにやって来るだろう。
そのときのためにお父様は分別されたのです。穀粒ともみ殻をわけもみ殻を取り除いて焼き払われました。後継者がすべてを失った時ともに立つ者は誰であるのかというわけです。このことはすでに歴史に記録されています。誰が真実で誰が偽物か、明らかです。
それでも、サンクチュアリに来れば、「祝福家庭」に戻ることができます。
(これは珍しく、家庭連合の人達への呼びかけです。)
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