「小山田氏や河西夫人を思い出す」「エルダー本部長の証」「中国問題の希望」 キングズレポートから
1.小山田氏や河西夫人を思い出す
真のお父様は自分を空にして自分をメシアだと認め、謙遜な姿勢で自分に対して学ぼうとする息子が誰なのかを見守っておられました。 そして私を選んだのです。 実は、考えてみれば家庭連合の人たちも同じではないですか。
私は真のお父様が選択した人より教会にもっと長く通い、私は真のお父様が選んだ人よりもっと教育も受けたと思い、自分が結局真のお父様よりもっと高いと思うのです。 もっとよく知っていると思うのです。 そのように韓氏オモニが間違ったことを知っていながらも、
独生女神学に一緒について行っているのです。
(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
■澤田:お母様もお父様によって原罪を脱いだんじゃないんですか?
□小山田:違いますよ。
■澤田:そのように私は習いましたけども。
□小山田:全然違うよ、あなたがた何も知らんね。何も勉強してない。
■澤田:じゃ、お母様は生まれながらに無原罪ですか?
□小山田:そうよ。
■澤田:それは、そういうふうに考え方が変わったんですか?
□小山田:変わったんじゃない、もともと、そうなってるよ。あなた、何も勉強してないんだ、なんにも知らんね。
(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
■澤田:2012年のね、1月18日にオモニが謎の結婚式を挙げたってことご存知ですか?
□河西夫人:あなたね、そういうことを何にも知らないで私達いると思う?
■澤田:あ、知ってんですか?知ってんですか?その謎の結婚式、知ってんですか?
□河西夫人:全部知ってて、それでちゃんと教会にいるのよ。
■澤田:その結婚式も知ってんですか?
□河西夫人:知ってますよ。
■澤田:誰と結婚式、したんですか?
□河西夫人:そんなことは、あなたに言う必要ない。
■澤田:言って下さいよ、知ってるんだったら。
□河西夫人:いやいや…
■澤田:それを知ってていらっ…、驚きましたね。
□河西夫人:そういうことを知って、教会にいるの。
2.エルダー本部長の証
神は私たちが正しい判断をすることができるように導いてくださいます。私の人生でも正しい選択をするよう、他の選択ができないようにされる場合もありました。私が神を中心とした選択、正しい選択をしたくない時、それが私の望む選択ではない時に、神がそのような状況に導いてくださり、その選択をする場合がありました。確かに私には他の選択肢もありました。
しかし、神は私をよくご存じで、私がある特定の状況でどんな選択をするかを知っておられ、その正しい選択ができるように、そのような状況を与えてくださいます。知恵深いお方です。それを神に感謝します。神は長い間我慢され、我々が悔い改められるように導き、私たち全てが悔い改めることを待っておられます。
次の過去記事のことかも知れません。
3.中国問題の希望
消費者国家としての米国がなかったら、中国は非常に大きな困難に直面することになり、経済的にリスクを抱えてた人々は政府に対抗して決起するでしょう。そして中国共産党は崩壊します。
今現在、中国共産党は70周年を控えていますが、絶対に中華人民共和国の80周年はないでしょう。はっきりと宣言することができます。神に感謝します。そして、我々はそれをこの目で見ています。その没落の出発を見ているのです。
中国問題は、下記では「不安」な内容でした。
しかし、今回は、下記と同様に「希望」です。
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