御父様の摂理を「凍結」させた家庭連合 文鮮明先生말씀選集から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2005年8月19日(金)、漢南国際研修院
このみ言葉は全国民聖酒祝福式の勝利完遂を記念して朝の訓読会の時に話されたもの。
(敬拝)「拍手を一度するか?拍手!」(全国民聖酒祝福式の勝利完遂の祝賀ケーキのカット)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
統一教会が4千8百万を祝福したので大統領も我々が思い通り立てることができる場になったとみる。
見なさい。祝福をすべてしてあげれば選挙制度がなくなる。郭錠煥!「はい。」4千8百万をすれば、選挙制度があるのか?「すでにアボニムが昨年に抽選で議員を選ぶと発表されました。」
「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の御言葉(光言社2011年8月1日版53頁)が、やっと少し理解できるようになりました。
この地で世俗的な次元の選挙をこれ以上見ることができなくなり、交体祝福結婚を通して人類は一つの家族となり、太平聖代を享受しながら平和と幸福の真の愛を享受するようになるでしょう。
ベーリング海峡の解放圏と召命的責任 (6、完) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今回聖酒だけ飲ませた、祝福はしなかった?郭錠煥!「はい。」これからはそれを誓わなければならない。強制で棒杭を打って何の式?「重生復活式です。」それもしなければならないために何だと?蕩減棒、三日式まで経るようにしなければならないのだ。放っておいてはだめだ。さ!
「定着実体」の御言葉(73頁)につながります。
祝福三日行事と蕩減棒儀式も完了させ、そこには、韓国が神様の祖国と故郷であり、真の父母様の国であるために、韓国の全国民を参加させなければなりません。
2011年頃は、このような御言葉を読みながら、2013年の「基元節」を目前にして、「韓国」の勝利を願っていたことを思い出します。
2005年頃は、天正宮入宮前であり、韓氏オモニは「御父様の被害者」という「自己憐憫」は始まっていても、「大母の娘」という「自己崇拝」は始まっていなかったかも知れません。
しかし結局、2005年から2013年まで、韓氏オモニと悪徳韓国人幹部によって、御父様の「摂理」は、まるで一歩も前進できなかったかのようです。
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