「対中国」時代の変化 キングズレポート・文鮮明先生말씀選集から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
19日を中心としてはアジアの女たち1万2千人が中国に行って北京で大会をしたのだ。中国圏を回って超えなければならない。中国が外せない。家庭問題を収拾する道理がない。統一教会について行かなければならない。
そのために今中国では、儒教思想が何かと言えば家庭を中心として先祖に侍り、一族を立てていくものと悟ってしまったので、儒教に戻らなければならないのだ。神を否定してはだめなのだ。中心がなくなる。
韓氏オモニの裏切りと、家庭連合の失敗が無ければ、こういう道もあったのだと思います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
◆今アメリカと中国は貿易戦争をしています。 この貿易戦争でアメリカが勝てばこそ中国の力が弱くなり世の中に天一国が建国される機会がもっと大きくなります。
私の考え(ティムエルダー本部長)ではこれは銃口を向けて血を流しながら戦うことよりはるかに良いと思います。
実はこれは世界の頂上の覇権争いなのです。米国のユダヤキリスト教思想が国を導くのか、それとも共産社会主義の中国がこの世を導くのかという戦いです。
今では、御父様の役事で、トランプ大統領が働いているようです。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 悟りの境地にサタンは輝いて現れる ◆キングスリポート 8/10.11(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
真のお父様も昔、共産党と数字の7についてのみ言をくださったことがあります。
サタンは7数を超えられないというみ言をくださいました。アメリカとの貿易戦争で経済的に苦労していました。
今年の10月1日は共産党の70周年です。
関税をもっとあげると共産党はおそらく滅びるかもしれません。10月1日前に滅びたらいいですね。
「信じられない」ようなことです。
しかし、それが起きる可能性があるのが、御父様の役事であり、今の時代なのだと思います。
しかし、その後、より現実的なメッセージがありました。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 8/16、我が長男信八の祝福を前に◆キングスリポート 8/13.14.15(3日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
中華人民共和国が崩れていく過程にあると思います。
5年後には現在の中華人民共和国と書いてある地図に他の国が書いてあると思います。
中国のウイグル族の解放があるかもしれませんし、朝鮮族の解放があるかもしれません。
崩れることが始まっているようです。
神様が摂理を進められているので我々は見守りながら祈らなければなりません。
日本の救国運動も、貢献することになると思います。
****
おすすめ:
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら