群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

一人の準備された人がいてもその「100円ショップ」は瞬間で環境が変わる

読売新聞オンライン 2019/08/01 00:57 

 31日午後6時20分頃、東京都八王子市椚田町の100円ショップ「ダイソー八王子くぬぎだ店」2階で、男が客の女性(46)の首をきりで刺した。女性は病院に搬送され、重傷だが、命に別条はないという。男は駆けつけた警察官に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

 警視庁高尾署の発表によると、逮捕されたのは住所不詳、無職石野勇起容疑者(30)。容疑を認め、「誰かを殺そうと思って相手を探していた」と供述している。女性とは面識がなかったという。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

訓練の時間だけでなく日常生活でも訓練しなければいけない。平和軍警察の責任。


お前たちの訓練で、いざ隣人の生命を救うことが出来るかどうかという瞬間が来たらどうするか。

 1:36:22


女性達のかわいいフエールラーベン カンケンカバンを見せてみなさい。


こういうカバンにも応急治療用品も軽いからポケットに入れて記憶しておかなければいけない。


ターニケット(止血帯)は銃弾が当たった時だけでなく、出先で事故が起きた時に簡単に使える。訓練を受けていて責任を果たせなければ人を殺すことになる。


大量出血した時、上部をガーゼできつく結んで止血すれば人の命を救うことが出来る。


ターニケット、チューブ、ガーゼは紙のように軽いがこの3つだけでも驚くべきパワー、テクノロジーだ。

身に着けていればもっといいが、女性はカバンをいつも持ち歩くから入れておくようにする。

2代王のポケットにはこういう物も入っている。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

このような生き方がどれだけ面白いか。 準備したものが環境を主管するから。例えば食堂であるおじいさんが気絶し息を引き取りそうになった。その環境を主管できる人がいないからそのおじいさんは死ぬ。だが、ひとりの準備された人がいるだけで、その状況、環境を主管できる。だから環境が主人になるのではなく、準備された人が主人になるのだ。これ、原理的立場で見ることもできる。わかったか?

一人の準備された人がいてもその食堂は瞬間で環境が変わる。サッとその瞬間にその学校が変わる、サッとその瞬間にそのホテルが変わる、サッとその瞬間にそのビルが変わる、おまえ達責任がある。それで倍、倍、倍、倍ですべての人が安全に保護されるのである。何故?私達は個人的に訓練を受け、個人的に責任があるから。


最初は、この御言葉を記事にするつもりはありませんでしたが、「偶然」ニュースを目にしました。
「書かされた」ようです。


下記の時と同じですし、内容も関連しています。



****


おすすめ:



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


「キリスト教」のブログは、こちら

任命式の映像はこちら

×

非ログインユーザーとして返信する