群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

ガンバレ!権進様 韓国語説教から

タイトルは、下記からヒントを頂きましたので、感謝申し上げます。


真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: '19年6月5日韓国語説教<全文>神様の王国文化と奴隷文化◆ 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

娘たちはもちろん、責任を取ることのできる娘もいることはいるでしょう。しかし、娘たちは霊的な責任を取る祭司長ではないではないですか。また、自分の家の長ではないではないですか。

だから、お父さんが娘に任せると、それはすぐに弱くなってしまうでしょう。何故か、女性たちは感情的な内容を、他の女性にも親切でなければならないから。他人の感情をよく考えねばならないから。女性が難しい決定をしようとする時、特にお金がたくさんある時、難しい状況にある時、安定を追求するでしょう。正しいことを追求しません。


韓氏オモニが背信した時に、女性が、真の家庭から女性が、一人もお父様を支持しなかったではないですか。一人も。うちの王妃や国進兄さん、夫が正しく立ったから、ついてきたでしょう。一人だったら、うちの王妃も背信したでしょう。安定を保つために。それは、そうか、そうではないか? そうだろう。

ヨナ王妃:そうです。


自分でも分らずに、自分が背信したとは考えられないのです。「ああ、生きなければ」こういうことです。ですから、女性は弱いのです。難しい決定を下さなければならない時、すべてを失って、数千兆を失って。しかし、お父様の為にしなければいけないという事実、天一国の為に生きなければならないという事実、死ななければならないという事実。女性は弱くなります、その瞬間に。しっかりと結論を出さねばならないその瞬間に、弱いのです。
それは、100%失敗しました。真の家庭の女性が。堕落しました。うちの王妃と、チエ義姉さまを除いて。ところでそのお二人は、夫たちが正しく立ったからではないですか。夫の指導がなければ、話は違います。女性はそうした状況で正しい分断を下すのがあまりにも難しいのです。見えないのです。これが問題です。

その点、江利川総会長を始め、夫より先にサンクチュアリに来た女性を賛美致します。
お金はともかく、人間関係の「誘惑」に負けませんでした。


ですから、女性だけに相続される王権は滅亡します。フェミニスト王権がどこにありますか、ありません! 生き残れないのです。

何故? 男は男同士で戦うから。女性がずっと上に立っていると、男性は女性を殺してしまいます。他の王国が捕らえて食べてしまいます、その王国を。男性は女性を恐れないので。王たちは、こういうこともみな考えねばなりません、王たちは。


王とは、相続者とは何か、敵と戦うことのできる人でなければなりません。歴史的にみると、誰がより戦いますか、女性と男性と。男性! 女性は戦うのを嫌うではないですか。自分の命を懸けて、血を流して、血だらけになるのを恐れるではないですか。男性よりも。

勇敢な女性もいるかもしれませんが、それは本当に少ないのです。

家庭連合は滅びるか、御父様以外の血統の男性に乗っ取られる可能性が高そうです。
本当に孝進様の血統が、立ててもらえるでしょうか?
その時、御父様の伝統は、もはや残らないと思います。
それよりは、権進様がマシではないでしょうか?
(まあ、「余計なお世話だ」と言われることは間違いありません。)



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