５月２４日は、御誕生日でいらっしゃいました。
ボブ・ディランと同じ誕生日だいうことを、今回知りました。
二度と忘れることはありません。
（ちなみに、ボブ・ディランよりも「年下」です。）

賛美の記事は、私が日本サンクチュアリ協会に所属した、２０１６年の初め頃、いくつか書いたと思います。
新しい観点で、個人的に書くこともできますが、「ゴマすり」にならないように、最小限のことを消極的に書きます。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

◆インタビューに出たメリアン・ロハン氏はカトリック信者ですが、彼女はキリストと関係を結んだ誠実な人です。 そのような人がカトリックに90%くらいいます。しかしリーダーたちが腐敗しました。このようなリーダーたちがイエス様との関係において中間に立つことは辞めてください。

◆真のお父様がいつも弁護士の前でされていた冗談がありますが、医者、弁護士、牧師を信用するなと言われました。 いつも弁護士の前でこの話をされました。 そして牧師がその場にいるときは"何 牧師の言葉を聞かないようにだと"と言い感情が傷ついたりもしました。

間違った道に行って、後になって私の牧師のせいで、親のせいで、と言わないでください。 皆さんの命は皆さんの責任です。 私は自信があります。なぜなら私の信仰を振り返ってみたからです。 いつも振り返らなければなりません。カトリック信徒たちはリーダーシップを見てください。 救われません。家庭連合の人たちもリーダーシップを見てください。 救われません。

このスピーチ（エルダー本部長）に照らして、「江利川総会長は大丈夫だ」と、賛美致します。

さて、５月２４日に我慢した、ボブ・ディランをリンクさせて頂きます。

Bob Dylan - Subterranean Homesick Blues

（ファンには）有名なフレーズは、次です。

指導者には従うな。

パーキングメーターに気をつけろ。

これは、ジョン・レノンも、自分のインタビューの中で引用しています。
私が「一匹狼」を好きな理由でもあります。

これを覆したのは御父様でした。
「アベル」（神側）には従うべきです。

アベルの「地位」を「悪用」したのは、「家庭連合」です。
「私的蓄財」だけでなく、今では「異端」を教えています。
そのような「詐欺師」に騙されないのは、「自由と責任」です。

＊＊＊＊

おすすめ：

（お問い合わせ先：メール　sanctuary.saitama@gmail.com
　　　　　　　　　電話番号　堀勇一070-6670-5334　堀久子070-6637-7424 ）

「キリスト教」のブログは、こちら

任命式の映像はこちら