群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

井田講師を思い出す「銃を撃つ時は絶対にためらってはいけないのです」

『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: キングスリポート3月28,29日(2日分) ◆銃器所有、女性たちよ勇敢であれ。から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

不審者がカウンターの後ろにいるスタッフに銃を向けている時、もしその職員が銃を持っていても何ができますか。その同僚職員が助けようと思いますが失敗します。訓練が重要です。銃器を使う状況が発生しないことを願うべきですが、発砲したら成功しなければなりません。

銃を持っているならこれをいつかは使うだろうという認識が必要です。

銃を撃つ時は絶対にためらってはいけないのです。


井田講師が、サンクチュアリに来るのが、少し遅れた理由は、「優しい人だから」という話を聞きました。
家庭連合を「切る」には、「優しさ」が邪魔したのだと思います。


その点、私は「ためらい」が無さすぎる、という話にもなりました。
次の過去記事を思い出しました。


井田講師の話に戻して、次の過去記事から引用します。

2月の訪米でも、「命がけ」で私達を激励して下さった、御母様に感謝しながら、「最後の肉体の別れの挨拶」をさせて頂きます。


天一宮の2階から、無理をして下りて来て下さったのは、井田講師と会えた喜びからだった、と知りました。
「ためらった」としても、井田講師は間に合いました。


井田講師が講義をされる時には、御母様が共にいらっしゃる、と考えて間違いないと思います。

(2月の訪米時、「聖霊の役事」を受けられる井田講師)



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