群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

家庭連合の人達へのアドバイス 英語説教から

2019年3月17日英語説教(1) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

もし真のお母様が韓国で、数人の姉妹から真実を聞かされていたら、みなさんが経験したのと同じ葛藤に見舞われていたでしょう。なぜなら、決断を下さなければならないからです。


姦通者と夫が混じり合うことはないからです。善と悪が混じり合うことはないからです。同じベッドで寝ることはできません。

韓鶴子「お母様」が「おかしいのは、分かっているけど」ですって?
康賢實「先生」に、見習ってはいかがでしょうか?
「善悪分別」、信仰者として、なすべきことをして頂きたいものです。



「二代王は死んでしまうのだから放っておきなさい。とにかく何もできないのだから」「ここにいれば宮殿があり、シルバータウンがあり、アメニティーも整っていて3食十分に食べられます」「年金があって毎月数千ドルもらえます」「すべて失いますよ」

真のお母様は90歳でその戦いをしなければなりませんでした。それは大変なことです。

自分の「動機」を率直に認めて頂きたいものです。
康賢實「先生」の決断に、感動することはないのでしょうか?
「馬鹿なことをした」とでも思うのでしょうか?
それでも信仰者でしょうか?



2019年3月17日英語説教(2)―完結 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

友人を失いましたが、偽物だったのです。本物ではありませんでした。世界中から、きちがいだといって嘲笑を受けたかもしれません。しかし我々が獲得したものを見てください。まわりにいる人たちは完璧ではないかもしれませんが、高潔さを持っており、正義を追求し、神様の王国を追求しています。

家庭連合にいる「偽物」と別れて、私達と共に「神様の王国」を追求しましょう。
「最高委員会」の奴隷となる「サタンの王国」を捨てて、共に「王冠」をかぶりましょう。



本物のお母様なら、お母様がお父様の栄光を称えることでそうだと分かるのです。


お母様が赤と紫のローブを着て、「私は女神であり私がお父様を救った」と言うのであれば、みなさんでもお母様ではないと分かるでしょう(笑)。

分かるはずです。
もう分かっているはずです。
あとは、康賢實「先生」のような「決断」だけです。



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